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時事問題

ウクライナ侵攻から今日で4年

作者: 太陽
掲載日:2026/02/24

 シベリア抑留で亡くなった約4万6千人の名前を数日間かけ読み上げる追悼の催しが毎年、都内の会場で開かれる。


各都道府県から集められた旧ソ連軍に拘束された約57万5千人以上の日本兵や民間人が、シベリアや中央アジアなどの収容所ラーゲリへ連行され強制的に労働をさせられた事件だった


極寒と飢え、劣悪な環境により約5万5千人(厚生労働省)が死亡する悲劇となった


近くの何気ない公園をみていてもシベリア抑留の死亡者の名簿がたくさんある それだけで 身近な人たちが抑留されたということだろうか


新潟県出身の故村山常雄さんが作り上げた名簿を活用する。「死者は固有の名を呼んで弔われるべき」という遺志を継ぐ行事でもある


前も書いたが人は人数ではきちんと把握できないと思っている 

戦争のような重大事件では1人1人の人生や夢や生き方 などを報道することはほとんどない


遺骨を内地に持ってくるこそさえできない戦争なら なおさら きちんととした名前で弔いたい


ウクライナ侵攻から今日でで丸4年。閉幕したミラノ・コルティナ冬季五輪にも終わらぬ戦争が影を落とす。

そり競技スケルトン男子のウクライナ代表選手が着用したのは「追悼ヘルメット」。物議を醸す

侵攻で犠牲になったアスリートの写真があしらわれていたからだ


「犠牲者を記憶にとどめたい」と、繰り返し主張したが、国際オリンピック委員会(IOC)はスポーツに政治を持ち込まないという規定により

本番への出場を認めず、失格処分となった


4年に及ぶ戦争で660人のウクライナ選手、コーチがロシアの攻撃で命を落とした


今 生きていれば 雪の上でどんな活躍をしていたのだろうか


4年に1度巡ってくるオリンピックは興奮しまぶしかったからこそ、

戦争により 夢を奪われた選手たちの思いは決して戻ってこない


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