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登場人物その4
これで終わりです。
哀の王国
人間の本質は悲しみや怒りなどだと主張する妖精の王国。喜の王国と微妙な関係なため犠牲を増やさないために人間界に進出。こちらもやはり負けたくはない。
クーライ
悲しみの妖精
人間界においては生身ではあまり戦うつもりはない。27歳位のお姉さまに返信する。
アングリーガー
怒りの妖精
頭も良くパワーだけではない。ナイスミドルな人間に変身する。
サフェーリー
苦しみの妖精
トップクラスの幹部、けれどもショタだ。
ダメジ
痛みの妖精
ローブで全身を隠しなんやかんや言ってくる人。ここだけの話サフェーリーの親父。
次から本編です。
