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魔宝少女ジュエリーラ!  作者: 八野重蔵
27/28

第23話 馴れないこと

1年以上投稿しなかったため初投稿です。

透「おはよー。」

由美「ん?透が来たって事は…ってまだ結構早いじゃないか。」

透「いやー、今日は目が覚めてね。それで翠を起こしていっしょに来たわけだよ。」

翠「ちょっと!そんなこと言わないでよね!」

由美「翠も大変だな…。」

翠「もう馴れたわ…。」

真琴「おはようございます!今日は透さんや翠さんが同好会に入部して初めての文化祭ですね!…あれ?いおりんが居ないなんて珍しいですね?」

由美「そういえば居ないな。」

翠「伊織のことだからどうせ寝坊とかよ。」

透「いや、道草してると見たね私は。」

伊織「おっはよーう!皆の衆」

由美「噂をすればなんとやらってやつだな。」

透「ね?どうして遅れたの?」

伊織「んーとね、家出た時はまだかなり時間的余裕があったんだよ。そこからねコンビニに行って遠回りして途中猫と遊んでたらこんな時間になったって訳だよ。」

白井「はい、席着け~。HR始めるぞ~。」

-HR終了-

真琴「いよいよ文化祭ですね!」

由美「何で真琴ちゃんはそんなに元気なんだ…。」

真琴「私ってそんなにはしゃいでるように見えました…?」

由美「ああ、そう見えたぞ。」

真琴「あ…あぁ…そうなのですね…。私…本当にこんなことしてて良いんですかね…?」

透「というと?」

真琴「蒼村商事の会長の娘なのにこんな一般人として生活してて良いのでしょうか…。」

伊織「真琴ちゃんが一般人かそうでないかはこの際置いておくとして今一番したいことをしてるだけでしょ?そこになんの問題があるのか僕にはわからないよ。」

由美「伊織の言う通りだと思うが。」

真琴「そうなんですか…?」

翠「何も悪いことなんてしてないんだから自信持ちなさい?」

真琴「皆さんありがとうございます!なんだか心が軽くなった気がします!」

透「なんだか足取りも軽そうだね!」

~自由時間~

伊織「よーし!いよいよ発表の時間だー!」

由美「何でそんなに元気なんだよ。」

翠「あぁ…緊張するわ…。」

真琴「ごめんなさい…みなさん…。敵の気配が…」

伊織「よし、真琴ちゃん行くよ。後は任せたよ皆。」

ー中庭ー

白井「な…何が起きてるんだ…。」

クライ・モンスター「ぼっちで文化祭巡るなんて嫌だー!」

クーライ「珍しい。人間が迷い込んでるじゃないか。まぁいい私はクーライ…」

シャイニートパーズ「カラオケで機械の操作がわからずにいて結局何もせず帰った人だよ!」

クーライ「見られてた…?」

アクアサファイア「ともかく白井先生は逃げてください。ここは私たちでどうにかします。」

白井「無茶を言うな!君達だってまだ子供だろう!君達が戦う意味だなんて…」

シャイニートパーズ「おっと、危ない。メガビット!バリアを!」

白井「これは…?」

シャイニートパーズ「これでわかっていただけたでしょう?」

アクアサファイア「トパーズ…。それでは説明不足ですよ…。」

シャイニートパーズ「ともかく私達には戦う力があるんです!逃げてください!」

白井「あ…あぁ。」

シャイニートパーズ「さて…。どうする?サファイア。」

アクアサファイア「何も考えてなかったんですか!?」

クーライ「アハハ!今回は私らの勝ちかい!」

シャイニートパーズ「そうはさせないよ。行け、ビット。」

アクアサファイア「と…とりあえず…。《サファイア!ウォーター!ガン!》」

シャイニートパーズ「僕がなぜ戦うか知ってるの?クーライ。」

クーライ「代理戦争に巻き込まれているだけのお前に戦う理由だなんてある訳ないじゃないか。」

シャイニートパーズ「いいや、違うね。僕が戦うのは周りの人たちを笑顔にするためだ。」

シャイニートパーズ「さて…。時間は稼いだよサファイア。後はわかるよね?」

アクアサファイア「勿論です!『サファイアヒーリングウォーター!』」

クーライ「そういえば本当に…本当に見られてのかな…。まさか…まさかね。」

伊織「帰ろうか真琴ちゃん。」

真琴「良いんですか?なんだかクーライさん相当疲れて見えましたが…。」

伊織「良いんだよ。どうせ嘘だし。」

真琴「嘘だったんですか!?」

伊織「え?うん。」

ー教室-

由美「お、2人とも無事帰ってきたな。良かった良かった。」

透「ここから見えない位置だったから焦ったよ~。」

翠「まぁ伊織が行った時点で私は安心はしてたけどね?」

伊織「なるほど…。つまり翠は私に気が…」

翠「無いからね?」

伊織「本当に?」

翠「無いったら無いの!」

透「まぁまぁ。あんまり騒がしくしてるとキスしてその口塞いじゃうよ?」

翠「…っ!そういうのもダメ!私達まだ中学生だよ!?そ…そんな…キスだなんて…」

透「冗談に決まってるじゃん?」

伊織「でも僕とすーちゃんの身長差ならワンチャンあるよね?」

由美「無いからもうお前は黙ってろ。」

伊織「なっ…!?酷い!」

由美「酷くない。」

ー敵のアジトー

???「相変わらず魔宝少女に苦戦しているようだな…。クーライ。」

クーライ「そ…それは奴らの中に心理戦の強い奴が居まして…。」

???「ふむ、それは本当か?アングリーガー。」

アングリーガー「左様にございます、???様。奴らの中でもトパーズの契約者が強力で今までとは比にならない程に強いです。」

???「ほう…。」

ー次回予告ー

由美「さて今回も次回の予告をしていく訳だが…」

伊織「楽しみだな♪楽しみだな♪」

由美「そんなにはしゃいでどうする?サンタクロースは居ないんだぞ。」

伊織「うん、知ってるよ。私が楽しみなのは親からのプレゼントという名の現金貰う事だから。」

透「あ!2人とも居た!そろそろ下校時間だから帰らないとマズイよ!」

由美「おっともうそんな時間か。次回『みんな楽しみなアレ』あなたも私も輝く未来へ!」

読んでいただきありがとうございました!

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