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魅いられる  作者: 月島 真昼
二章 愛川既死期の殺人学校
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意味の話


「切味ちゃん、またじじい言葉でてるよ」

「……あぅ」

 悄気て小さくなる。かわいい。

「笠原さん。右島派閥って?」

 笠原さんは眉を寄せて少し迷ったあとに言った。

「機時惨告ってわかるわよね?」

 頷く。その辺りはおっさんに聞いている。人間の恐怖とかを見るのが大好きな変人の集団だ。

「あんな感じの集まりよ」

「けどしっかり全滅させてきたから心配はいらないぞ」

 と、切味ちゃん。

「愛川死出って名乗ってたのも気になるなぁ」

「なんだ? 正統後継者のクセに知らなかったのか?」

 私と笠原さんは同時に疑問符を浮かべる。

「お前らは愛川死二神の後継だな。まああまり有名な話ではないけどな」

「……しにがみ?」

「うん。有力な殺し屋の十個に数字が与えられたんだ。まあいまも勢力として続いてる名前は成木一花果に油田五忌振それから廢縞十鬼ぐらいの物だがあいつは多分お前より前の誰かに愛川の名前を奪われて取り戻しにきたんだろうな」

 なるき、いちじく……?

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