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魅いられる  作者: 月島 真昼
三章 愛川数死の殺人事件
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準備の話




 僕は例の別荘に戻った。さて、草原獅四吼を殺すためにはどうすればいいだろうか。例えば代月深墓のような超長距離の射程の武器があれば気づかれずにぶち殺すことができるかもしれない。が、残念ながら素人の手にできる武器ではないし、僕にはライフルを扱える技量なんかあるわけがない。ライフルでなくとも類似するものがあればいい。例えばボウガン。しかしそれでも射程が足りないと思う。

ふと一つ思いついたことがあった。

 まあやってみるだけやってみようか。殊更さんじゃないけど、失敗したら僕の命なんてそれまでだったというだけの話だ。

「あー、こわっ」

 口にだしてみて自分がそんなに怖がっていないことに気づいた。

 準備をする。切無さんにもサポートしてもらわないといけない。いろんなものが必要になる。場所についての条件も必要だが職種的にそんなにむつかしくないだろうとは思っていた。

 一週間で一通りの準備を終え、草原獅四吼さんの居場所を訊く。

 



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