表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魅いられる  作者: 月島 真昼
三章 愛川数死の殺人事件
193/195

心境の話


 姉ちゃんとはそこで別れて殊更さんと合流した。代月深墓には気をつけて。と最後にいっていた。代月とやらは本来滅多に表にはでてこないらしい。交渉も代理人を通して行うとかで、姿を見たことのある人は少ないそうだ。

 殺し屋としての評価もあまり高くない。殺しを嫌がる傾向があって狙われても生きている人はかなり多い。その代わり内蔵や足を壊されて現役に立てなくなった人は相当数いるんだとか。

 けれど今回に限っては殺すらしい。どういう心境の変化かはわからないが相当数の油田五忌振が殺されているそうだ。頭を一発で打ち抜かれるケースが非常に多いらしい。随分腕のいいスナイパーなんだなぁ。

「つーかおまえ本気でやるにゃ?」

「ええ、やりますよ?」

 なにを今更。

 僕は小首を傾げる。

 警察がいっぱいいる中でちょっとそいつらごと皆木を殺すだけだ。

 効率よく火をつければそんなに難しいことではないように僕は思っている。

「お前たぶん甘いと思うにゃあ」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ