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魅いられる  作者: 月島 真昼
一章 愛川誕生の殺人生活
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普通の話

 完了の報告をいれたあとコンビニで立ち読みをした。

 目当てはマガジンだ。あひるの空とエアギアが個人的に好き。百春がかっこよすぎる。痺れた。表現、古いか?

 一通り読み終えて棚に戻す。週刊誌は買うものではない。記憶力は悪くない。単行本まで待てる。

 半周し中華弁当と苺牛乳を二本取る。

 それからシキのことを思い出した。あいつなに食うんだ? まあ俺と同じのでいいか。

 ……いや、子供に飯食わせるのに苺牛乳はまずいか。

 緑茶、の欄に目をやってあまりの種類の多さに驚いた。

 一番高いのと安いのだと20円くらい差があるんだが、なにが違うんだ?

 わからんからとりあえず安いのを二本カゴに入れる。あ あいつの生活用品もないのか。服は二、三枚持ってきたから歯ブラシとかそのへん。薬局、はもう閉まってやがるし。

 俺は棚を一つ挟んだあたりに髭剃りがあることに気づいた。

 髭剃りがあるなら歯ブラシもあるくね?

 お、めっちゃある。

 ついでに俺のも新調しよう。

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