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魅いられる  作者: 月島 真昼
二章 愛川既死期の殺人学校
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戦闘の話


 私達のいる階は二階で三階からもう一つ階段を上がると屋上に繋がっている。

「よっ、と」

 三階にいた人は死出くんに気づいてボウガンを撃とうとしたけど急加速した死出くんが腕を弾いて矢は見当違いのところに飛んでいった。死出くんはそれから直ぐ顎を蹴りあげて振り上げた足でそのまま脳天に踵を落とした。格ゲーでしか見たことないような空中コンボだった。

「おい、下きてんぞ」

「え」

 三人ほどの油田五忌振・一巣が階段をかけ上がってくる。

「よっこいしょ、っと」

 死出くんはその人達に向かっていま倒した油田五忌振をぶん投げた。階段の途中で目算70kgの砲弾を受けて体勢を崩し階段を真っ逆さま。うわぁ、悲惨……。

「おい、行くぞ」

「うん」

 階段を駆け登るといままさに扉が閉まるところだった。成木が通り抜けた直後らしい。見張りが二人。

「一人任せていいか?」

「もちろん」

 ようやく体が動いてきたところだ。飛んできたボウガンの矢をナイフで払った。



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