表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

メイドシリーズ

詩 駄犬メイド

作者: 仲仁へび



 わんこなメイドはいかがっすか~

 体力のある獣人ですよ~


 いつでもどこでもわっせわっせ

 ひっきりなしに働きますよ~


 なんせ体力無尽蔵

 なんせ意欲は天元突破


 忠誠心が高いもんです

 主人がいるなら尽くします


 わんこなメイド要らんっすか~

 もりもり元気に働くっす~


 お皿洗いに 荷物運び

 体力あるから 楽ちん楽ちん


 ひ弱なメイドじゃないっすよ~

 貧弱なメイドでもないっすよ~


 体力もりもり 獣人メイド

 要らないっすか~

 欲しくないっすか~



「ストーリー」


 普通の人間よりは働いてくれる。

 それは認めよう。

 しかし、

「ご主人!お腹すいたっす!」

「ご主人、額ぶつけたっす!」

「ご主人、ボール投げてくれっす!」

 爆食でアホで、運動が必要だから手間がかかるんだ。



この作品を、読んでくださりありがとうございます。('ω')


読者さんの何かしらになっていれば嬉しいです。('ω')ノ


またお会いできると嬉しいです。(*'ω'*)


仲仁

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ