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零顕ソウル  作者: 柳条湖
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第一章 零顕を名乗る少女

今は無き『クレントリアストーリー』と大まかな世界観は同じです。

もし読んでいた方がいらっしゃれば、多少違和感を感じるかも知れませんが気になさらずにお読みください。

 とある魔法学校に通う少年、ソウル=エルトライトの日々は退屈の一言に尽きた。


   「こうして万物を構成する根源たる物質、すなわち元素を取り壊し全く別の物質に作り替えられる魔法が開発されたわけです。」


 目の前では既に頭に髪の毛が一本もない老教師が聞き取り辛い嗄れ声と共に読み難いミミズ文字を正面中空に浮かぶ半透明な魔法板に書き連ねている。

数ある授業の中でもソウルが得に嫌いな魔法の歴史、略して≪魔歴≫の授業だ。

ソウルはこの聞く価値もない退屈な授業を聞き流し、窓の外の青い空を延々と眺め続けていた。


   「え〜と・・・そうですね、この時代にジェーン=リラと言う高名な魔法師によって作られた物質創成魔法の名前が分かりますか?窓の外を向いている君。」


 最初は自分の事を指しているのだと、ソウルは気付いていなかった。


   「え〜ソウル君?話を聞きたまえ。」


 もともとは聞き取れるような音量でもないそれは、魔法で何倍に拡大してもやはり聞き取り辛いレベルを脱しはしない。

すなわち、その言葉がソウルに届く事はなく、ソウルはポケーと窓の外を眺めるのみで、その言葉に反応すらしない。


   「ソウル君?」


 魔法は、よほどの才能がない限り、修練し技術を培った時間がものを言う。

教師という職業は相当に長い期間修養鍛錬したベテラン以外なれる職業ではなく、当然教師(特に老教師)の魔法の技量など生徒とは比べ物にならない。

魔法という技術に加齢による衰えなど無く、単純に年齢を重ねれば重ねるほど強くなると言っていい。

つまり、ほぼ間違いなく生徒など比べ物にならないほどの魔法の技術を持っている老教師に対して逆らうなど一種の自殺行為でしかない。


   「うるせえよ!」


 だがしかし、ソウルにはその『よほどの才能』があるらしい。

『らしい』というのはソウル本人が自身の力を把握しておらず、殆ど持て余し気味に力を暴発させるのみで細かい魔力の制御が苦手だからだ。


   「うわ!」


 その叫び声はソウルの後ろの席に座っていた少年の物。

ソウルは体内にある魔力を瞬時に練り込み、周囲を吹き飛ばす簡易な基礎魔法≪セルエル≫を発動させたのだ。

暴発的な圧力の波にさらされて机や椅子が吹き飛び、教室がほぼ半壊状態となる。

魔力の制御が得意な生徒はすぐさま魔法障壁を張って身を守るが、苦手、もしくは反応が遅れて魔力の練り込みが間に合わなかった生徒は机などと共に吹き飛ばされて教室の壁に激突する。


   「コレ。教室で魔法を使うなとあれ程言うとるではないか。」


 対する教師はシレッとしたもので、もはや災害に等しいソウルの≪セルエル≫をまるで余裕といった表情で受け流している。


   「うるせえんだよ!俺に命令すんじゃねぇ!!」


 ソウルは教室の三分の二を打ち壊した≪セルエル≫を解除すると、荷物を持って教室から出て行った。


   「やれやれ。」


 老教師は一つ溜息をつくと、ピッと右手人差し指を立てて一言。


   「≪レリース≫」


 途端、ソウルが破壊した教室は完全に元の綺麗な状態に戻り、生徒の負った怪我は痕を残すことなく全部治った。


   「これがジェーン=リラの万物創成魔法≪レリース≫です。使い方によってはこのように修復に使う事もできます。」


 と、老教師はソウルの荒行に特段気にする風もなく付け加えた。

生徒達もソウルのそれを咎めようと言う雰囲気はなく、むしろ仕方がないとでも言うような諦めと憐憫のまじった雰囲気を醸し出していた。

別にソウルは普段からあのように気性が荒く、ちょっとしたことで周囲を吹き飛ばすような男ではない。

確かにソウルは多少口調は荒くて短気な所はあるが、どちらかと言えば優しく、冷静で思慮深く、また最優秀の成績を残す、超優等生だ。

今日はたまたま・・・・虫の居所が悪かっただけ。

その理由が分かっているクラスの面々は溜息を漏らす事も出来なかった。



                    ☆


 学校から外に出れば、そこは賑やかな商売都市でありソウルの生まれ育った町『ストラート』。

ウレ王国に内在する町でも一際発展した大きな町である。

今もありとあらゆる商売をしている人間が集まり、商談と雑談で通りは大変賑わっている。


   「お?ソウルおぼっちゃん・・・・・・、学校はどうしたんだい?」


 こんな類の嫌味は今朝から既に二十回以上聞いている。


   「跳ね飛ばすぞ?」

   「おっと、怖い怖い。」


 そう言って嫌味を言ってきた肉屋のオヤジはサッと引いた。

今のソウルに冗談の類は一切通用しないと分かったからだ。


   「チッ。」


 ソウルは舌打ちし、やり場のない怒りを何とか飲み込んだ。


   「(いや、分かってんだ・・・落ち着けよ俺。今更怒ったって意味がないだろう?)」


 ソウルは自分が苛立っていることを十分理解しているし、冷静な部分では今の自分の行動が意味の無い事だと分かっている。

だがしかし、現在の自分の立ち位置が恐ろしく怪しいものになっている事も重々承知している。


   「やぁソウル君。」


 ソウルの背後より掛けられた声は正真正銘、真正の父親ガルバス=エルトライトのものだ。

ソウルが苛立っている理由に核心にいる父親は何も分かっていない風な感じで、一週間ぶりくらいに会った学校をサボった筈の息子に対していつもと変わらぬ挨拶を送る。

その挨拶はもはや他人の物で、ソウルは余計に苛立って仕方無い。


   「何だよ?」


 当然、ソウルの返事は素っ気ない物になる。


   「つれないじゃないかソウル君。母さんとは上手く行っていないのかい?」


 現在ソウルに母親はいない。

ソウルの元母親ヒュレイ=エルトライトはついこの前、病で亡くなった。

天命だと言えばそれまでだが、何に気が触れたのか父親であったガルバスがその時から妙に余所余所しくなり、ヒュレイを象った石造らしき物に命を吹き込んで母親とした。

そんなものが元のヒュレイと似ている筈もなく、ガルバスがいない間にさっさとぶっ壊してしまったのだが、そうすると今度は自分一人で家にいる状況が我慢ならなくなった。

それがソウルの苛立ちの原因だ。


   「あんなもんとっくにぶっ壊れたよ。お前は≪マネリア≫なんて苦手だろう?」


 物質に仮の命を吹き込む上位魔法≪マネリア≫は誰でも出来るが、実際に本物の命を吹き込める術者など稀で、殆ど廃れている古代の魔法の一つだ。


   「そうかい。ま、それなら新しい物を作りなおせばいいさ。」


 母親を作り直すなど、たとえ成功したって願い下げである。

だが、ガルバスはそうするのが当然とばかりに確信を持った表情で、そこに一片の揺らぎもない。

その事にソウルは苛立って仕方がないのだ。


   「クソがっ!跳ね跳べ・・・≪セルエル≫」


 教室の時と同じ、瞬時に魔力を練り込み暴発的な圧力の波を今度は正面のガルバスだけに絞り込み、一気に解き放つ。

同じ≪セルエル≫でも周囲を吹き飛ばすだけの時と一点に絞り込んだ時では威力が桁違いだ。


   「気性が荒いねソウル君。」


 ガルバスは表情をさらに緩めると、フッと右手を持ち上げて軽く振った。

それだけでソウルの≪セルエル≫は消え去り、そこには傷一つ負っていないガルバスが立っていた。


   「(流石は世に名立たる『太刀風の螺旋師』ってところか・・・腐ってもその力は半端じゃない。)」


 『太刀風の螺旋師』とはガルバスの持つ銘である。

有名になれば、その人間は人々の間で噂されて広まっていく。

ただし、そんな噂が正しく広まる筈もなく、それ故に誰かが最初にその人間その物の性質をあらわす言葉を銘としてその人間に付けるのだ。

それが自称である場合もあるし、有名になる過程において本当に知らない誰かが付ける事もある。

ガルバスの場合は後者であり、他にソウルが知っている銘には『魔麗の剣士』や『剛断の巨剣闘士』などがある。

確か、ウレ王国最強戦士と呼ばれる人間の銘だったはずだ。

実際に会った事は無い。


   「ハッハッハ。じゃあ家に行こうか。」


 半ば引き摺られる形でソウルはガルバスと共に彼の家へ向かうのだった。



                    ☆



   「では、私は行くよ。」


 ガルバスはウレ王国に数多く存在する対モンスターの集団、通称『レギオン』の一角『フィレス』の一員だ。

仕事内容は単純明快。

子守からモンスター討伐まで幅広い依頼を受け、それをこなし、依頼主から報奨金を受け取る。

ソウルも昔は父親であるガルバスを尊敬し、成長したら自分も『フィレス』の一員になって働くんだと信じて疑わなかったが、今現在はそんな物になる気など毛頭ない。

対モンスター集団には他に『ギルド』と呼ばれる集団もある

その違いは割と簡単で、国王からなどの依頼を受ける公的組織が『レギオン』、民衆などの依頼を受ける私的組織が『ギルド』である。

ソウルに言わせれば、そんな物をいちいち分ける必要など無い。

だが、しばしば『国の奴隷』などと揶揄される『レギオン』になるくらいならば、まだ幾分か『ギルド』の方がましという物だ。


   「行けよ。できれば死んで帰って来るな。」


 その言葉はソウルの本心でもあったが、ガルバスは冗談だとでも思ったのかニッコリ笑って出て行った。

どうやら家には着替えに来ただけのようで、この後すぐに『鬼』と呼ばれるモンスター、人獣型人獣族ミェナイツェの討伐に行くらしい。

ソウルは、そのまま帰って来るな、と心でもう一度念じてから扉を閉めた。


   「チッ。」


 ソウルは床をガンと蹴る。

音は室内を寂しく反響し、余計に一人でいる事が際立つ。

どうにもサッパリしないソウルは、その場に背を向け洗面台のある風呂場へ向かった。



 バシャァと顔面に水を掛けてから横に置いておいたタオルで顔を拭く。

ふと視線を上げれば、目の前の鏡には自分の顔が映っている。

適当な長さに切り揃えられてはいるが、あちこちにとび跳ねたクシャクシャの銀髪と詰まらなさそうに薄められた緋色の瞳。

右目の上のところの額から右頬に掛けて付いている一本の傷跡は幼い頃にモンスターにつけられた物だ。


   「(そう言えば、あの頃はまだあいつを尊敬してたっけ・・・)」


 なんて思いながら、ソウルはその場を後にした。



   「フゥ・・・」


 重苦しい溜息をつきながらソウルは居間においてあるソファーに座る。

二階建てで部屋数は7。

風呂場に台所、それにトイレが一階と二階に一か所ずつ存在する。

一人で暮らすには大き過ぎる家だ。


   「フゥ・・・」


 特に何を考えるでもなく、ソウルは再び溜息をついた。


   「なんか・・・疲れた。」


 そのまま背凭れに体を預け、少しの間気を静めていたら、いつしかソウルはまどろみの中へ落ちて行った。


   ・

   ・

   ・


 血が飛び散る。

四肢がもげ、体の弾ける人間がいる。

やられた仲間を振り返り、その名前を叫んだ瞬間に首が飛んだ人間がいる。

体が裂け、内臓が飛び散り、無残な姿で死んでいく人間がいる。


   「なんだ・・・これ・・・」


 自分はそんな阿鼻驚嘆の地獄絵図の中心に立ち、また、自身の視線はそんな自分を見下ろす俯瞰の位置にある。

自分はその戦場で右も左も分からず立ち尽くし、周囲の人間にもモンスターにも自分などいないかのように無視され続けている。


   「おい!」


 人間が立ち向かっているのは一匹の巨大なモンスター。

真紅の肌に頭から2本の角を生やし、筋骨隆々の体躯と鬼の如き形相。

右手では巨大な棍棒を軽々と振り回し、左手では荒削りの石刃を研ぎ澄まされた真剣のように振っている。

そんな怪物が軽く数えても20体。

それに挑む人間たちは次々と薙ぎ倒されていく・・・


   「・・・な!?」


 それに立ち向かう人間の中に一人の見覚えの姿を見つけ・・・


   ・

   ・

   ・


   「!!」


 目が覚めた。


   「ハァハァ・・・ゆ・・・夢?」


 それにしては妙に生々しく、嫌に現実味のある夢だったような気がする。

ソウルは今見た夢の内容を全く覚えていなかった。


   「何だ?今の感じ・・・」


 額に掌を当てて考えるも、その違和感の正体が分かりはしない。

ソウルは考えるのをやめ、窓の外に目を向けた。

既に空は夜の闇に染まり、町には一点の光も燈っていない。


   「(相当長く寝てたらしいな。)」


 ソウルの体感時間ではせいぜい十分といったところだが、どうやら軽く七時間は寝てしまっている。

夜の深さから見るに、どうやら星も眠る深夜であると思われる。


   「そうか。」


 一人ごちて、ソウルは自らの部屋に向かい、そこにある布団にもぐって再度まどろみの中へ落ちて行った。



                    ☆



 翌日。


   「ソウルゥ〜昨日はどうした?」


 先日あんな風に学校から飛び出したソウルだが、クラスでは変わらぬ歓迎で出迎えられる。

とは言っても、ソウルの数少ない友人の一人であるレイアーズ=クルストスがいつもと同じような感じで話しかけて来ただけだが。

ちなみに、昨日ソウルの真後ろで、ソウルによって最初に吹き飛ばされた少年である。


   「悪い。機嫌が悪かった。今日はもう大丈夫だ。」

   「そうかい。だと助かるね。」


 そう言ってレイアーズは二カッと笑う。

昨日の事で気を悪くしている様子はない。


   「で?教室の中が妙に騒々しいが、何かあるのか?」


 授業前のわずかな朝の自由時間ともなれば多少なりとも騒がしくなるのは必然だが、どうもクラスの雰囲気が浮足立った物にソウルは感じている。


   「ん?詳しくは知らんが、編入生が来るという話だ。」

   「編入?」

   「ああ。なんでも、レギオンに所属していたそうだ。どこのレギオンかまでは知らないがな。」

   「そうか。」


 ソウル達の通うこの魔法学校−名を『ストラート魔法学校』という−は入学するために特に年齢制限など設けてはいない。

入学規定もあまり厳しくなく、広き門と言える。

しかも、実力が優れていたり、実績がありさえすれば初級生から始めなくても、編入扱いで上位学級のクラスへ入れられる事もあると言う。


   「で・・・だ、とびきりの情報を俺は掴んだんだが、二百ゼルで聞かないか?」

   「どうせ、その編入生はこのクラスに来ると言うんだろう?」


 その言葉を聞いてレイアーズはキョトンとした顔を作る。


   「なんだ、知ってたのか?」

   「いや。見れば分かる。」

   「だろうな。」


 そうレイアーズが言ったところで教師が扉を開けて教室の中に入って来た。

レイアーズは「うわっ、やべっ!」と言いながら、慌てて自分の席へ戻って行った。


   「最初の授業は≪魔法の実技演習≫の予定だったが、変更して編入生の紹介をする。」


 素っ気なく、表情変えずに言い放つその壮年の教師は教室の扉の方に掌を向けて入って来るように促した。

入って来たのは少女。

どうやらソウルと年齢の変わらない真紅の髪をした凛々しい少女だ。

その毅然とした立ち振る舞いには、何者でも跳ねのける力強さと逞しさがあり、その表情は厳しく引き結ばれている。

鋭い眼光は射殺すようであるが、よく見れば端麗で整った顔立ちをして美人と言わざるを得ない。


   「(編入生か。レギオンに所属してたなんて言うからには相当の実力者なんだろうな。)」


 ソウルは特に興味もなく、ただ漠然と教師のその少女に関する説明を聞き流していた。

その間少女は微動だにせず、ジッと品定めをするかのように教室中を見渡していた。


   「(気にいらねぇな。あの眼・・・)」


 と、ソウルがそう思ったその瞬間にソウルと少女は目が合い、一瞬ソウルは考えていることがばれたか?と思ったが、そんな事があるはず無いと思い治った。


   「では、自己紹介してください。」

   「フィル=ライシェイだ。」


 その声は透き通るような女性の声である物の、話口調は男性のそれ。

素っ気なくて、とてもではないが友好的と言えたものではない。


   「好きな食べ物は魚類全般、嫌いな食べ物は甘い菓子類、趣味は読書と狩り、好きな言葉は『兵は神速を尊ぶ』だ。」


 まるで必要事項の伝達とばかりに、書類に纏めてあったかのような口調で淡々と述べた。

当然、クラスはシーンと静まり返り、皆フィルとやらの次の言葉を待っている。


   「後、私は・・・≪零顕≫だ。」

   「(ゼロ・・・ケン?所属していたレギオンの名前か何かか?)」


 生徒が意味不明な単語に頭を捻る中、フィルはこれで話は終わりだとばかりに口を噤んで押し黙った。


   「あ・・・あ〜、そうだなあそこの席が空いている。そこに座ると良い。」

   「・・・」


 教師が席を示し、フィルは軽く頷いてその席を目指し、座った。

その場所はソウルの隣。


   「俺、レイアーズ=クルストスってんだ。よろしくな!」


 好都合とばかりにレイアーズは身を乗り出してフィルに握手を求め、フィルはその手を見てしばし黙考した後、「ああ。」と軽く呟いて握手に応じた。

レイアーズはそれで満足したらしく、幸せそうな顔をして自分の席に戻った。


   「(ゼロケンとやらは意味不明だが、どうも悪い奴じゃなさそうだな。)」


 そうフィルの方を向きながらソウルが思った瞬間、またしてもフィルと目が合い、今度はその鋭い目線で睨まれた。

ソウルは今度こそ思っている事がばれたか?と思ったが、そんな事があるはず無いと否定する。

もう一度フィルを見れば、その顔は正面を向いている。

だが、心なしかその表情は緩んでいるようにも見えた。

というわけで、異世界ファンタジーものに挑戦です。

現在執筆中の『神勇者と死神魔王』の方を中心に書いていくため更新は遅めです。

『神勇者と死神魔王』でも読みながらゆったりと更新をお待ちください(ォィ

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