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【親友とスキンシップ】

結構短めです。

次回は長めにします!

「おっと。

こら、エリカ。

危ないから辞めなさいといつも言っているでしょ?」


「えへへっ。

エレナ様に会えて嬉しくて」


「エリカ、、。

私も嬉しいわ」


私はそう言ってエリカを抱きしめ返す。

本当にこの子は子犬みたいな子だなぁー。


この子はさっき話したもう一人の親友で子爵家の次女のエリカだ。

マリアは知能派でエリカは私と同じ肉体派である。そのくせエリカは私と違い勉強もそこそこ出来る。


「ほれほれ。

よしよーし」


私は少し強めに頭を撫でてあげる。


「エレナ様くすぐったいです〜」


「本当にあなた達は」


「マリア、どうしたの〜?

もしかして混ざりたい?

おいで」


エリカはそう言ってマリアに手招きをする。


「違います!」


「ほらほら落ち着いて」


そう言ってマリアの頭も撫でてあげる。


「か、髪が乱れます!」


マリアは直ぐにそれを辞めさせるが顔は真っ赤で少し口角が上がっているので嫌ってことではなかったみたいだ。


「三人は本当に仲がよろしいんですね」


近くの席に座っていたクラスメイトに少し呆れ気味に言われる。


「はい、二人は私の親友ですから」


私はそのクラスメイトににっこりと笑って答える。


「ほら、あなた達はいつまで騒いでいるんですか。

自分の席に座りなさい」


「すみません」


いつの間にか先生が来ていたようで私達3人は急いで自分の席につく。


今日は入学式だけだったので講堂で校長の長い話やアドニス様の話などを聞いて解散になった。

アドニス様とお兄様は生徒会の仕事が忙しいとかで一緒に帰れなかったのでマリアとエリカの三人で学校に近くにある喫茶店でお茶を飲みながらゆっくり話してから家に帰り今日という一日が終わった。

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