表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
大鴉の恩返しは傍迷惑  作者: noll
紅茶編
PR
59/84

アリス


 ”アリス”とは、ロンドンの町外れに住む三人姉妹の次女であった。姉と共に庭で話し合っている最中、退屈のあまりアリスは眠ってしまいのが始まりであった。眠り、アリスは不思議な国について夢を見てしまう。迷い込んだ夢の中での小さな出来事。それがアリスをどう動かすのか。言葉を主軸に進む不思議の国。

 思えば、この物語はアリスが眠った事もあるが、白ウサギが全ての始まりで切っ掛けである。時計を持ち、言葉を話すウサギ。初めはなんとも思っていなかったアリスだが、それがありえないことだと気付くと、咄嗟に追い掛けてしまう。ウサギと共に穴に落ちるアリス。落ちる先にあるのは希望か絶望か。物語が進み始めた。チェシャ猫のわたしは静かに紅茶の底を見つめる。ウサギとなった父を追い掛けて落ちる母。父の家へと招かれた母は、原作のアリスとは違い、冷静に進んでいく。変る物語。ならば、この物語は不思議な国と呼ぶべきなのだろうか。それすらも分からなくなってきた頃、茶会に変化が起きた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ