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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

endorphin! 第一話 アリア学園

作者: みもえ
掲載日:2011/06/26

「ふぅ・・・」

春風に靡かせながら、学園一、男っぽくて恋愛に興味のない女

鬼崎茜香(おにざきせんか)は深くため息をついた

茜香は小学校6年生のごく普通の少女

茜香のアリア学園は

ノヴァルジオンの世界で最もお嬢様学校

洋風の学校でその回りもそのような感じ

この学校では能力が使えるか使えないでレベルがある

ゴットが最も強く

レジェンドがまぁまぁ

イヤーが普通で

ゼクスがそりより下の人を示す


茜香は一番強いゴットの地位を持っている

ゴットの地位を持っているのはわずか5人に過ぎない

その中でも茜香は一位を誇っているが残りの4人と比べて性格は違う

誰とでも接し、態度をほかの人と同じにしているからである



「えーっと、私は・・・げっ!三咲と一緒だ・・・」

茜香は深くため息をついた

「ハァハァ・・どうっハァ・・私と一緒だった!?」

息を切らしながら茜香の親友の殊美が来た

「えーっと殊美は・・・おっ!同じや」

「せんちー、しゃべり方」

「あっ、あははははっ!」

茜香は時々おかしなしゃべり方をする

『~やんけ』とか『~じゃん』と本当にアリア学園の一員か、と言うくらいおかしいのである

パラレルワールドのどこかでは日本と言う国のとある地方の方言なのだとか

そして、茜香はあだ名でせんちーと呼ばれている

殊美曰く「なんとなくつけたあだ名」だそうだ


「でさ、それより三咲がいるのが嫌なんだよねぇ」

「・・・本当だ、今年は大変そうだねー」

そう言いつつ、二人は綺麗な正門をくぐりぬけて6-2へと向かった


「おーほっほっほっ!茜香はまだかしらね!」

三咲はダイヤモンドがあしらわれている特製の扇子を口に当てて言う

「はぃはぃ、何の御用ですか?三咲」

「あら~茜香さん~・・・そういえばまだ今年は貴方と手合わせしてませんわ」

「それが何なの」

茜香は声を低くする

「私ははやく貴方の"一位"と言う名称を降りさせたいのよっ!」

そう言うと机が茜香に向かって飛んできた!

すると、茜香は目を蒼くし「返れ」と呟いた

さっきまでは冷静沈着だった三咲も焦る

「あぁ、そうだった」そう言うと三咲は目を赤くし

「我がなる机よ!武器に変わりし我の指差す方向へ進め!」と言い茜香を指差した

「なっ!?」茜香は驚愕した

「なぜ三咲がそんな能力を!?」

「私は進化したのよ」

そう言うとニヤリと笑った

「行け」

そう三咲が言うと形が変形した机がもの凄いスピードで茜香へと向かう

「くっ・・・しょうがない・・・第二の能力を使うか・・・」

茜香は呪文を心の中で呟き

「覚醒」

そう言った

                   つづく








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