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3/6

何故俺に助けを求める!?

この日の放課後。

俺はハルヒに正体をバラすことになろうとは

思ってもみなかった。


学校一のヤンキー、名前は藤島って野郎に校門のところで

しつこく絡まれていたハルヒ。

ハルヒと同じ金髪の男。

ガタイはいい。藤島の爺ちゃんが空手道場経営してっとか聞いたことがある。

俺よかタッパがあった。


「ちょっと、藤島くん!気安く私に話しかけないでよね!?しかも、重い!私の肩にそのごつい右手を置いて体重かけないでよ!」


「おっと、悪い悪い。おまえが俺と付き合わないっつーから、つい、力かけちまったよ。

なんで、この、イケメンで学年一のモテ男である俺様の告白を無下に断ったんだか、

教えてもらおうか!?」


まさかの。


俺に助けを求めてきたのだ。


★★★★...!

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