表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生の砦姫  作者: 姫都幽希
幼少期編
1/65

キャラ紹介~作者が覚えている主要キャラだけです~

 覚えている主要キャラだけです。

 いない人で設定とか知りたい奴がいれば、教えてください。

 ネタバレ注意。本編読んでない方は、先にそちらを。

 シャルロット・パルーシャ(白銀山一樹)


 この物語の主人公。華厳滝から飛び降りても無傷なのに餅を喉に詰まらせてお陀仏するアホ(by作者)。色々あって生前から無敵のチート野郎だったけど、生まれ変わって更なるチート野郎になった。


 シャルロット・パルーシャ


 本物のシャルロット。体に一樹が入ってきたせいで、表には出れずずっと精神世界で暮らしてきた。その間に偉人大罪人から様々な技術を学び、一樹と同じレベルのチート少女になる。

 後日談では晴れて表に出てこれてこの話のヒロインに?

 純粋で無垢な少女を意識しました(by作者)


 ミシェル・パルーシャ(白銀山一樹)


 後日談主人公。シャルロットに体を返し、自分は新しく体を創造して転生した。やはり無敵の主人公。ちなみに二度目の世界にプシュケーがいなかったのはこいつが世界を作り替える前に存在を消去したから。

 前世以上のチート野郎(by作者)


 トレイズ・パルーシャ


 シャルロットの弟。二度目にも一切触れてないけどいたよ?

 影が薄い上に、上の兄と姉が強すぎて優秀なのにそう見られない哀れな少年。奴等がいなければ主人公になれた。

 一度目の世界では一樹に鬼教官されてめっちゃ強かった。

 なんかこう、ひ弱な弟をガチガチにする姉って、新しいジャンルですよね?(by作者)


 コッペリア・ガードメール


 この国の第一王女。黒髪は不吉の象徴として忌み嫌われて、幽閉されていた。

 そもそも王も王妃も愛していたが、周りの家臣に押しきられて幽閉せざるを得なくなった。

 しかし、生活に不自由はなく両親も会いに来る上に、本が好きな彼女は全く困っていない。

 シャルロット(一樹)を天使姉様と呼ぶ。

 二度目では触れられて無いけど、一樹があれこれ手を回して幽閉されずに活発なお転婆姫になる。シャルロットと同学年で、仲良くなる。

 やっぱ姫様はお転婆がお約束だよね!(by作者)


 アリーシャ


 シャルロットの専属メイド。砲皇所属。短剣技ではシャルロットに直接教わりとても強い。設定生かせてないけど。

 ピンク髪をヘッドドレスで押さえて青めのメイド服着用。これはシャルロットのデザイン。

 短剣とか青めのメイド服とか完全に十○夜咲夜さんみたいだけど、けっこう偶然なんです。時間なんて止めませんからね。(by作者)


 ニーベルンゲン


 通称ニーベル。名前のもとネタは小人族ニーベルンゲンから。武術が得意でクリムヒルトとシャルロットの護衛兼側仕えになる。脳筋で少しロリな感じ。

 ニーベルンゲンは名前が好きです。こんな妹が欲しいですね。(by作者)


 クリムヒルト


 通称クリム。こちらはニーベルンゲンの歌に登場する人から取りました。ニーベルと繋がりを作りたかったので。

 おっとりしたお姉さん系で、いつもニーベルを押さえている苦労人。設定いかせてないけど。

 いつかこの二人を使って学園ものとかしてみたいですね。(by作者)


 ジークフリート


 ご存知の通りドイツの英雄。ニーベルンゲンの歌の中で色々とあって殺される人ですね。三人とも砲皇に所属してるので、名前に繋がりを作ってみました。

 ペットみたいな立ち位置についちゃいましたね。こんなつもりでは……。(by作者)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ