内政をどんどんと拡大していく
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善は急げと言う事で、錬金術関連の召喚獣を呼んでみた。ついでに他の生産職の召喚獣も呼んでみた。呼べなかったのは居ないんじゃないか? 大体の生産品の召喚獣は呼んだだろ。今までは実用品という事で、鍛冶や裁縫、農業畜産、金属加工関係の召喚獣が多かったんだけど、料理や錬金術、商売、科学、薬学、紙、焼き物、木工、大工なんかも呼んでみた。色んな召喚獣が居る事を知ったぞ。今までに呼んだことがない召喚獣も沢山呼んだ。兼平との話し合いで決めて、瑠璃がそれならこれも呼びましょうという感じでどんどんと決まっていったんだ。因みに漁業は呼んでいない。川はあるけど、海はないし。川も大きな河川と呼べるだけのものはない。なんというか、疎水? 用水路みたいな感じなんだよな。道路工事と同じく整備をしたので、結構良いつくりにはなっているんだけど。
ん? トイレ? この世界はトイレは汲み取り式だよ? 汲み取ったら農村に肥溜めがあるから、そこに放り投げて終わり。水洗トイレなんて無理に決まっているじゃないか。ちゃんと商業組合が管理している。汚物処理には困っているって話は聞かないよ? 糞尿処理ってもの凄く単価が高いからね。まあ、それでもやりたがる人は少ないんだけど。
マジックバッグがありますし? その辺はかなり優遇されている。村の肥料にもなるし、割と重要な仕事なんだよ。……やりたいと手を挙げる人は少ないけどな。その分、冒険者以上の稼ぎがあると言えば、どの位儲かっているか解ると思う。勿論だけど、税金からも補助が出ている。必要な仕事だしね。まあ、最近はゴブリンを使うようになったけどな。あいつら、臭いには耐性があるし。清潔なゴブリンなんてゴブリンじゃないからな。鬼丸だって、うん。まあね?
そんな訳で、ゴブリンの召喚石は大量に手に入るんだけど、鬼丸の強化には使っていないんだよ。十分ゴブリンにしては強いとは思うけど、所詮はゴブリンなんだゴブリンなんて+5万くらいまでいったとしても雑魚なのには変わりないけどな。そこまでいくと、ステータスが凄い事にはなっているんだろうけど。
召喚石屋も儲かってしょうがないんじゃないかな。召喚獣をちゃんと使って働こうなって言う事が大分しみ込んできた感じがする。召喚獣はちゃんと使わないと勿体ないんだ。何をするにも労働力が大事なんだよ。召喚獣だって労働力なんだ。使わないと損なんだ。なお、両親にもちゃんとその旨を話しているが、まだ慣れてない感じではある。でも、収穫量は前の5倍程度にはなっているらしい。ちゃんと使えば、そのくらいの収穫量になるんだよ。畑もしっかりと広げているらしく、良い事づくめなのかと思いきや、雑魚魔物の処理が多くなったらしい。まあ、それに関しては仕方がないよね。狩場にも入ってしまっているんだから。
内政を重視しているけど、まだまだ改善の余地はあったって事なんだよ。これを機に大々的にやってしまった。後悔はしていない。ただ、どの召喚獣に関しても、別の塔に行かなければならないので、これを続けていくのも良いんだけど、召喚石屋を上手く使えないのかなとは思っている。仕入れなんかも出来れば良いなと思っているんだよ。やっぱり塔のある場所だと、特定の召喚獣が出やすいってのがあるからな。それをしっかりと活用していくべきだと思うんだ。
研究? もう暫くかかると思う。まずは錬金術とは何かって事から召喚獣に教えを請わないといけないからな。ちゃんとあっているのかとか、色々と確認することがあるだろう? それを確認してからになる。直ぐにマニキュアを作れと言っている訳では無いんだよ。ちゃんと研究してもらわないといけないと思っている。最低でも8色は必要だって幸子が言っているんだし、色の透明度なんかも関係してくるだろうからな。何処まで作り込むのかだよ。
「召喚獣を配り歩いたけど、結構色んな職業があるんだな。今回の事でよく解ったよ。まだまだ内政でもやらないといけないことがあったんだって。まあ、戦争前にやらないといけない事なのかって事ではあったけど、戦争の後にやるなら今でも問題ないよねって事でなんとかなると思う」
「大々的にやり過ぎなのさ。一体幾つの召喚石を使ったのさ」
「大体1000程度。そのくらいの準備は出来ていたというか、お金で解決したというか。冒険者組合からも大量に買ったぞ。大体俺の商会に入ってくるのは半分くらいなんだから。大半は冒険者組合に売られてしまうんだよな。金額的には俺の商会は微妙な所があるし。冒険者組合だと結構いい値段で売れるからな。まあ、俺たちの商会はそもそも買い取りをメインにしている訳じゃなくて、販売をメインにしているから、冒険者組合とは棲み分けが出来ているんだよ。そもそも冒険者組合も貴族家に売りたいから集めているだけだしな」
「それで色んな町や村に召喚石を配ったのさ? 色々と問題が起きてくるんじゃないのさ?」
「問題は起きるだろうな。格差問題は絶対に起きる。技術が発展していけば、必ず格差の問題は起きるんだよ。これはどうやっても避けられない。故に避ける必要はない。格差が起きたらその時は梃入れの時なんだよ。こっちでも出来るだけ対応することにしているから、大丈夫だって」
「まあ、対策があるなら良いのさ。それで? お目当てのものは何時出来上がるのさ?」
「さあ? 今から研究するからな。品質が安定してくるにはある程度の時間が必要だろうと思うから、戦争が始まって直ぐくらいに試作品が出来てくれば早い方じゃないか? 召喚獣が知っているって可能性もあるが、それの材料を集めるのに苦労をするだろうし、大体1年は研究に費やすだろう。早くても開戦には間に合わないって思っているんだけど、そんなに興味があるのか?」
「興味はあるさ。爪の色を変えるのなんて初めてなのさ」
「なら楽しみにしていた方が良いだろ? 戦争も早く終わらせような。戦争が終わったら楽しみが増えていると思えば、乗り切れるかもしれないだろ?」
「楽しみもそうだけど、戦争は早く終わって欲しいのさ。非常に面倒なのさ」
「まあ、それはそう。早く始まって、早く終わってくれないかな。来年の8月だぞ? まだ始まらないのかよとは思うよな。準備はもう暫く出来るから、全力で相手をしないといけないけど」
「逆にここまで準備が必要なのかって思うのさ。そんなに準備は必要ないんじゃないのさ?」
「解らん。最悪を想定しておく方が良いんだろうけど、最悪は想定できないからな。最悪なんてどれだけ下に考えてもまだ下があるって状況だし。出来る限りの最悪でなんとかするしかない。つまりは出たところで勝負するしかない。それでも勝てない時は逃げればいい。国を変えることも想定しておかないとな。両親と最低限の知り合いを助けて別の国に亡命って事もあり得る」
「……要らん心配なのさ。多分だけど、そんな事にはならないのさ。やり過ぎて怒られる未来が見える様なのさ」
「貧乏神が件になることは無いんだから、未来は見えないだろ? それとも何か? 黎明に聞いてみるか?」
「止めておく方がいいさ。確定の未来とは違うと思うのさ。ぬか喜びになるだけなのさ」
「まあ、聞いたところで、未来は変えられるとは思うからな。必ず負けるって状況になった場合だけ、件のあの能力も発動するんだし。なんとかなるとは思うぞ。0%で無い限り、なんとかなるとは思う」
件の能力を何処まで過信してもいいのかって話にはなるんだけどな。多分大丈夫を何処まで信用しても良いのかだ。難しい問題だと思うぞ。




