どんどんと召喚獣を引く
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「吾輩をお呼びですかな、我が王よ。ん~、相変わらず童ですなあ。先ほどもお会いしましたが、子供感が抜け切れてないのがまた何とも」
「それはどうも。これでもエルフでも大きな方だとは思うんがけどな。童顔なのかね? まあ、良いか。それよりもこいつを合成してもらいたい」
「ん~? おやおやまあまあ。道化師を2連続で引いてしまいましたか。運がよろしいですなあ。吾輩も強化出来て万々歳と言ったところ。同朋も喜ばしいと思いますよ?」
「それなんだが、合成される側にもメリットがあるらしいな。幸子に聞こうと思っていたんだが、フールでもいいや。詳しく説明してくれるか?」
「勿論ですとも! 合成されたら能力が上がることはご存じでしょうな。吾輩もこうして合成してやれば! この通りです。ささ、ステータスを確認してくだされ」
そんな訳で、ステータスを確認する。
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名前:フール
種族:道化師+1
Lv:1
SP:45
HP:33/33
MP:1071/1071
スキル
『嘲笑う仮面』
『大道芸の心得』
『臣下の忠義(嘘)』
『口は災いの素』
『大脱出ピエロ』
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うんうん。HPとMPが伸びたな。これが合成での強化だ。固定値が伸びる。成長値は伸びないのが難点なんだが、それは仕方がない。そのキャラの個性でもあるからな。一応、マスクデータも伸びているからな。鑑定系のアイテムを使っても見えないんだけど。召喚獣の強さを確認する方法は戦闘で使ってみるしかないってのが何ともな。まあ、良い感じの強化が出来たのは大きい。
「見ましたかな? このようにHPとMPが伸びる訳ですなあ。そうして、基礎の能力も向上します。見て解らない部分もちゃんと成長しているのです。ああ、ご安心を。身体的な成長はしませんので。そこの幼女は何時まで経っても幼女のままですからなあ!」
「……こいつ、本気で〆てやりたいのさ」
「どうどう、抑えて抑えて。それで? 合成された側のメリットはなんなんだ?」
「合成された側は、直ぐにとは言いませんが、元の世界に戻ることになるのです。それも、合成された状態で戻るのですなあ。つまりは、吾輩を合成した時と同様の効果を持って別世界に帰っていくと言う事なのです! 合成された側も強くなって第2の人生を送るのですよ!」
なるほど。合成した方が強くなる訳では無くて、両方が強くなるのか。それで、された側は元の世界に帰ると。なるほどなるほど。次回呼ばれた時はもっと強くなって帰ってくるわけなんだな。それは良い事を聞いた。つまり、合成すればする程に、未来で召喚される召喚獣が強くなるのか。なるほどなあ。そういうメリットがあるとは知らなかった。
「そうかそうか。ありがとうな。もう戻ってもいいぞ」
「辛辣! でもそこが良い! 王は他者を駒の様に扱わなくては!」
「まあ、駒の様に扱うのは特定の奴だけだがな。……良し、じゃあ続きをやるか」
「次はどうするのさ? 運が更に使われた気がするのさ」
「次こそは空打ちだな。何でも良いから出て来てくれよな」
お祈りをする。何でもいいぞ。使い勝手の良い召喚獣が来て欲しい訳でもない。本当に何でもいい。運を貯め込みたいだけだからな。何が来るかな?
「ゴブ、ゴッブ」
「良し、ゴブリンだな。キープで」
「使うのさ?」
「いや、使わないけど、特殊な条件を満たすのに必要だからな」
とりあえずはこんなステータスになっている。
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名前:
種族:ゴブリン
Lv:1
SP:1
HP:8/8
MP:3/3
スキル
『小鬼の意地』
『鬼隠し』
『高鬼』
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弱い。この一言だろう。野生のゴブリンよりも弱いんだ。レベルを上げるのも難しいんだよなあ。HPが1桁とか普通に考えてやばい。まあ、割とレベルさえ上げてやれば使い勝手は良いんだが。
『小鬼の意地』は小攻撃だな。そこそこの威力が出る攻撃を繰り出すことが出来る。『鬼隠し』は不意打ち適性。不意打ちなら効果が上がる。『高鬼』はレベルで勝っている時に威力が上がる。レベル特効の役割だな。レベルさえ上げれば割と使いやすい部類に入るんだよな。育てるのが難しいだけで。
「名前は何でも良いけど、まあ、鬼丸で。それでいいな?」
「ゴブ」
良し。これで運を保存できたと思う。多分だけどな。とりあえず、2回目の空打ちをしないといけない。道化師2連続は流石に1回だけハズレを引いたくらいでは運量が戻ってこない。後2回くらい空打ちしないと。
「ゴッブ」
「これは両親に持っていくゴブリンにしようか。農作業を手伝わせよう」
「ニャー」
「ネイルキャットか。……使わないなあ。これは売りだな。農作業には使えないし。富の象徴の猫も出やすいからなあ。招き猫とか黒猫とか。そういうのが関係してくるし」
2連続でハズレを引いておくことで、運が戻ってきている気がする。……5回目だけど、どうしようか。5回目も空打ちだな。
「ゴブゴブ」
「お、ゴブリンじゃん。こいつも農作業要員だな。両親にお土産が出来たのは大きい」
「ハズレばかりなのさ。でもまあ、本命じゃない分、有難いのかもしれないさー」
「6回目の次は本命を狙っていくからな。神社系の召喚獣を狙っていく。鈴彦姫が出て来てくれるのが一番いいと思うんだよ。その辺なら回復薬としても十分に戦える。SP的な話をしても、その辺のSPじゃないと流石に使いにくいからな。今はまだレベル的な問題がある」
強力な召喚獣を使うにしてもレベルが足りないからなあ。出てくれるのは有難いんだけど、でも使えないのではどうしようもない。現実的なラインを決めて目標にした方が良いんだよ。鈴彦姫なら良い感じのSPで呼べるからな。36で良かったはず。序盤の回復キャラとしては十分な性能だ。
「じゃあ、神社の鈴と、大きな鳥居、小さな鳥居、朱色のペンキ、檜の丸太を使うかね」
「そんなに使うのかさ? 2回に分けても良いんじゃないのさ?」
「こういうのはケチっても結局はどうしようもないからな。ハズレを引く可能性が高くなるだけだ。まあ、大当たりの可能性も上がってしまうんだけど、大当たりなら文句はないし。暫くは使えないけど、その内使える様になるからな。……鈴彦姫で十分なんだけど」
確率上昇系のアイテムを使って、確実に出るかと言われたら微妙なんだよなあ。99%までは上げられるんだが、それもアイテムの物に因るんだよ。鈴彦姫なら神社の鈴と小さな鳥居を合計で15個集めれば8割で出てくれるんだけど、そんなに持ってないし、何故かダブらないんだから困っているんだよ。こういうのはダブってなんぼなんだ。どんどんとダブってくれても構わないんだがなあ。
「まあ、出て来てくれるのが鈴彦姫であってくれれば大当たりなんだ。他の召喚獣でも良いけど、出来れば、当たりを引きたいと思っている。なので出て来てくれ。良い感じに鈴彦姫が出て来てくれ」
こんな所で上振れなんて必要ない。運もそこそこ使っているからそろそろ大丈夫のはず。何が出てくるのかはランダムなんだよな。こういうのって確実には出ないから面白いんだよ。天井なんて無い系のゲームだからな。
「ほう、妾を呼ぶとは中々の男じゃな。良かろう。妾がついて行ってやろう」
「なんか偉そうなチビが出てきたのさ。しかも尻尾が多いのさ」
「あー、狐系統の召喚獣が出てきたのかどれどれ」
そっかそっか。上振れたのか。狐系統でも尻尾が多いから、かなりの強さのはずだ。問題はヒーラーだけじゃなくてアタッカーの可能性もあるんだよな。どっちなんだろうか?
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名前:
種族:天狐
Lv:1
SP:132
HP:598/598
MP:1562/1562
スキル
『千本鳥居』
『お社様の祈り』
『現金売上』
『見守る大神』
『伏見の祈祷』
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天狐か。まあそうだよな。富と豊穣の塔で九尾が出てくるかと言われたら、微妙な方だからな。天狐ならあり得る。スキルも立派なんだよ。『千本鳥居』は回復魔法を使うためのスキルだ。これが基本的なスキルになる。『お社様の祈り』は継続回復を付与する系のスキルだ。リジェネだな。回復でスキルを2枠も使うから、中位の召喚獣なんだよな。本格的に強いのになってくると、1枠でおかしい回復をしてくるからな。『現金売上』は、資金を消費してHP上限を超えて回復させて来る。これは貧乏神と同じ系統のスキルで、どんどんと回復できるんだけど、資金がもりもりと減っていくんだよ。貧乏神とは実は相性はそれ程良くない。これ単体だけならな。『見守る大神』は幸運値を上昇させる。マスクデータの幸運値を上げるスキルだ。これが強いなんてレベルでは済まされない。幸運値、LUCを上げるというのがどれ程の事なのかが解っていないといけないんだよ。宝箱の中身は幸運値で決まると言ってもいい。つまりは、どんどんと良いものが集まってくるんだよ。……こいつがソウルメイトなら、資金がガンガンと回るんだけど、貧乏神よりも強いのかと言われると微妙なんだよな。換金アイテムがどんどんと出てくるし。『伏見の祈祷』は売買価格を上げる性能がある。……換金アイテムなら1.5倍程度で売れるんだよ。他のアイテムでも1.3倍程度で売れるし、強いことは強いんだよなあ。貧乏神と天狐が資金を食いつぶすから、どんどんと仕入れていかないといけない。割と貧乏神とは相性が良いんだよ。資金は無くなっていくけどな。




