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愛して

作者: 春日井李蘭

そっと…君の名を呟いた



届きもしないこの思いを



君の名前に込めて呟いた



大好きだよ



君の事が



君の笑顔が



大好きだよ



そっと君の名を呟く



その声が少し震えて



風に消された



どうせなら君の元に



その声が届けばいいのに



君のその声で僕の名前を呼んで



風に消されないように



僕のすぐ隣で



君のその笑顔で



僕の隣で笑っていてよ



そっと君の名前を呟いた



今度は風に消されないように



君の隣で



君の笑顔を見ながら



僕の大好きな



君の笑顔を見ながら



大好きだよ



愛してると呟いた

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