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異世界に行ったら僕の居場所はありますか?

作者:大石 優
【異世界に行きさえすれば何でも出来ると思っていた時期が私にもありました】

ラノベファンの主人公。お気に入りのジャンルは異世界物。
22歳高卒サラリーマンの彼は日常にうんざりしていた。そんな時に行きつけのバーのマスターから手渡された一枚のメモ。

え? 異世界へ行けば魔法がぶっ放せて、悪人を倒して困っている人々を助ける英雄になれるんじゃなかったの?
全部とは言わないから半分ぐらい願いを叶えてよ……
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エピソード 101 ~ 172 を表示中
第2部 第8章 軽薄な幼馴染
第2部 第9章 忘恩の徒
第2部 第10章 主任の憂鬱
第2部 第11章 思い出作り
第2部 第12章 備えあれば憂いなし
第2部 第13章 闇の中へ再び
第2部 エピローグ
エピローグ
2018/01/28 11:02
第3部 第1章 おかえりなさい異世界
第3部 第2章 特訓開始!
第2章 特訓開始! 1
2018/03/17 07:28
第3部 第3章 国王謁見
第3部 第4章 再会
第3部 第5章 逃亡者
第3部 第6章 決断の時
第6章 決断の時 3
2018/08/31 00:00
第3部 第7章 立ち上がるシータウ
第3部 第8章 決戦の時
第3部 第9章 余韻の時間
第9章 余韻の時間 2
2018/10/28 21:05
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エピソード 101 ~ 172 を表示中
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