プロローグ2-引きこもり人間の日常-
会社名,作品名などは「表現の自由」という権利を使い本物の名前を使わせていただきます.
本編は実際にあった話ですが,作者個人の情報流出を防止するため少し脚色させていただきます.
例えば,登場人物はすべて仮名(イメージしやすく,歴史上の人物名)を使わせていただきます.
R15向けのために少しだけゲスな部分がありますが,ご了承ください.
それでは,最後までお楽しみいただければと思います.
そう,今日から新しく改心するんだ・・・
しかし,5分で挫折する.
引きこもり西郷は卒業式に出席せず,仲間からのLine通話を全部無視し,3月25日の夜23:30に起床した.
起床して,まず最初にすることは家族がキッチンにいるかどうか確認することだ.
父親がキッチンにいるときは必ずテレビの音が聞こえるので,それで判断している.
今日はもう聞こえないみたいだ.はぁ,これで飯が食べられる...
2月29日,引きこもりを始めた頃は卒論事件の罪悪感で食欲もなく,餓死して死のう・・・と思っていたのだが,意外なことに人って丈夫なもので,何も食べなくても飲まなくても,そして排出しなくても,2日は生きることができた.
そこから,僕は苦しむことをやめて,毎日一日一食,夜の誰もいない時間帯に一人で食事をする引きこもり生活をしている.
録画した「僕だけがいない街」を見て,母さんが作ってくれた夕食のカレーを食べながら,いい話だな〜と感動する.
そして,食事を終えた後,僕の部屋にもどり,3DSを開き,ピクロスというゲームをする.
ゲームに夢中になると,いつの間にか5:30になり,父さんが起きる.
父さんがキッチンに歩く音を聞きながら,自分はベットに潜り,17時間睡眠する.
↑コアラもびっくりですよwww
そんな,引きこもり生活を堪能して,堪能して,堪能して......
しかし,人生はそんな,楽に生活できるものではなかった・・・
そのときは,全く気づかなかったんだ.
僕の快適な引きこもり生活が続かないことを・・・
小説を書くことを趣味にして,履歴書を埋めようと考えている,大学一の問題児,アニキです.
前回は書きませんでしたが,毎週土曜日の24:00更新を目標に頑張ろうと思います.
まだ,本編には入りませんが,これからも宜しくお願いします.
7月12日(火)に過度な引きこもり生活を描くのは教育上よくないと思い,R15指定するため,もう一度作り直しました.
これからは,こちらの方で更新していくつもりです.
ご了承お願いします.




