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(タイミングが明らかにおかしい上に紹介するほどキャラがいないというもはやこれなんですか?状態の)キャラ紹介



ト(ト・イソジン)



好きな物・・・・へちま もろへいや エロ

嫌いな物・・・・ガキ、クソアマ、使用済みのティッシュ、知覚過敏、爆死、イケメン、冷めすぎた高野豆腐、独り言が多い人、会話のキャッチボールをしようとしない奴、道路を横断するのかしないのか分からない歩行者、あまりにポストイットを貼りすぎたためみすぼらしくなってしまった書物、やたら虚弱なUFOキャッチャーのアーム、トイレットペーパーを使い切った際その芯を床などに立てておく奴、恵方巻きを食っている時に限って滅茶苦茶話しかけてくる奴、皆で食卓を囲んでいる時に会話に熱中するあまり口から降臨した唾が料理にドロップしている人物、「こういう」を「こうゆう」と表現してくる者、「汎用」←これを「ぼんよう」だと思っている人、メインのおかずがあるのに飯にふりかけが掛かっていてどちらを味わうか無駄に迷わせてくる市販の弁当、ドリンクバーで遊ぶ人、シャーペンなどで刺しまくったことで穴だらけになってしまった消しゴム、蜂を舐めすぎている民


弱点・・・・クズ、ぼっち、短足、蜂、知覚過敏、変態、悪人面、器が小さい


才能・・・・無能




 勃○が原因で死亡した変態クズチンピラ大学生(運転免許取得済)。生前に於いては悪人面だったが、(クズだが)気さくな人柄によりそこそこの(クズの)友人がいたようだが、転生した際に授かった特典のせいで異世界では変態クズぼっチンピラと化した。また、転生の際には女神相手に一歩も引かぬ気迫(むしろ攻めてる)を見せた。


 短足をコンプレックスに思っており、これを揶揄されるとすぐに激情に駆られ暴走してしまい、これは本人も気にしている(が直す気はあんまりない)。またこれに加え、ハチアレルギーと知覚過敏という二人の刺客にも苦しめられる。


 性格はクズがベースで少し狂気も孕んでいるが、喧嘩を売ったりしなければ直接的な害はない(と思う)。あとさり気なく滅茶苦茶意志が弱い。が、メンタルは無駄に強い。また、自身以外の家族を事故で失っており、このことが彼のいわばクズである人間性を助長させてしまった。


 異世界での戦闘スタイルは素手。当然だが変態クズチンピラが武器を一丁前に扱えるわけがないので残念でもないし当然の結果だ。

しかしその戦闘力は(特典のおかげで)極めて高く、正直引く。

 また、魔力面でも(特典のおかげで)優秀で、その強さに拍車をかけている。だが、小物臭い。



あと結構親切な時もある。












女神様(三下)



好きな物・・・・サニーレタス、募金、砂、ステンレス製の板、ツルツルした床で助走をし滑る行為

嫌いな物・・・・わかめ、上司、目覚まし、女子のヒソヒソ話、咳をするときに意地でも口を塞がない人、足がつりそうだがギリギリ持ちこたえてしまいなかなかつらない状態、リコーダーの下の穴から唾液垂らしまくる人、萌え袖をしている男


弱点・・・・クズ、小物、ネコ(アレルギー)、不眠症


才能・・・・無能




 戸磯が生存していた世界の転生権を持つ女神。小物。位は低いし無能。

 トを自身のミスにより殺害した人物であり、それを当初否認していたクズだが結局認めたいい子。が、トに適当な名前つけたり、彼が異世界で悶え苦しむ様を見て楽しんでいたりするのでやっぱりクズ。

 不眠症であり、目が充血している事があるため、キレたフ○ーザ様という異名をもつ。そして他の同年代の(クズの)女神達より身長が高いためちょっと調子乗ってる。


 転生の間を作ったり、地獄にある自宅に暮らしていたりと女神的な凄さはあるが、上記の理由から全然昇進出来ない。そしてその事で上司を恨んでいるが、それが逆恨みであることに心のどこかで気付いており、虚しい気持ちになっている。



 休日は神界で同僚らと遊ぶことが多い為、自分の管轄外の人間界は苦手。やむを得ずそういったところへ行く場合はグラサンとマスクをしていくため「スター気取ってんじゃねーぞ(真顔)」と言われたことがある。







Q.デバイスって?


本編に後に出てくる中途半端な機械(ポンコツ)。メダル状の本体にスクリーンが埋め込まれた簡素なつくり。上部側面(意味不明)に付いているレンズで写真を撮ることができるが、動画は撮れない(無能)。



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