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コナンの犯人・後編

クッソ遅い投稿大変申し訳ありません!

色々あって全然小説に手がつけられませんでした(新年初言い訳)

でも正直色々無くても遅れてたかもしれないです(クズ)


そんな訳で今回全然推敲とかしてないので(投稿者の屑)、内容があまりにも寒すぎて死んでしまったら申し訳ありません。








あと一応あけおめ(小声)



「ん…………?俺は確か………………」



 重い瞼を開き、まず目に飛び込んできた光景は雲一つない青空だった。その青さはさながらBB素材といったところであるが、その光景の爽快さとは裏腹に、俺の心は重く沈んでいた。というのも



(ギャグ小説の主人公がチンピラにボコられるだけの驚異的なまでにつまらない回想シーンとかいる……?)



 爆発により気絶していた時に見ていた走馬灯がクッソつまらない上に気分悪くなる物だったからである。因みに、あれは大学1年の時の出来事であるが、あの後当然ソープにも行けず、翌日裏路地で目を覚まし、急いで自宅に帰り通学するも午前の講義は一切出席できなかったうえ、イツメンに『もう顔中痣まみれや。』などと散々いじられてその後カフェオレを奢ってもらう等悪い事続きで『辞めたくなりますよ~人生~』と思わず悪態をついたのは悪い思い出だ。



「あ、生きてんじゃん」



「おっ、オレンジ神さんこんにちは」



 向こうの世界滅びねぇかなぁ等と考えていたら傍らにいたオレンジ神に声をかけられた。何故かその手にはやかんが握られていた。



「さしずめその中には熱湯が入っていてそれを気絶している俺の耳に注ぎ込み俺に『アツゥイ!』と言わせ、遂には『寝耳に水ならぬ寝耳にお湯っつってねwwwwwwww』などと大してうまくもないし普通に寒い言い訳をのたまうつもりだったんだろうが、そこんとこどう?」



「ま、多少はね?」



「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!(豹変)」



「んんまあ、落ち着けよ(他人事)。あっ、そうだ。さっき私たこ焼き買ったんだけど、お前どう?」



「あ^〜いいっすね^〜。で、味は?」



「これ何かな、これ…………醤油マヨとかじゃない?」



「何で買った奴が知らねぇんだよ(正論)」



 こいつガ○ジか?まあでも俺も財布とスマホケース間違えて買ったことあったし多少は大目に見てやるか。

 そういやコイツ鎧で見えないけどバストサイズどのくらいなんだろう……(唐突かつ不遜)



「ほら、食えよ食えよ」



 オレンジ神がたこ焼きを差し出してきた。中にレホール(わさびじゃない辺りがニクい)とか汚物(自己紹介)とか色々入っていそうだが、その時は俺の拳が火を吹くだけなので全然問題ない、ホント問題ない。



「いただきます(礼儀を重んじる人間の鑑)…………うん、おいs、ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!」



(なんかうるせぇなコイツ…………つーかそんな熱くねーだろ。猫舌かな?)



「そういや何しに来たんで?ガチで俺に熱湯浴びせに来ただけなんすか?殺すぞ(不遜)」



「………はっ………………(狼狽)」



「……ガチでその為だけに来たのかよ貴様…………?」



「…………まぁまぁまぁ(肯定)」



「しね(ぺち」



「いって!……ちょっと音の割に痛いビンタはやめろ」



「お前さぁ、俺にだったら何でもしていい訳じゃねぇからな?分かってんかコラ」



「いやたこ焼きあげたんだから許してよ小さい男だなぁ(性悪)」



「たこ焼き1つと耳にぶっかけ(熱湯)が互角と思うなよ?」



 以前に俺は神であるという事を立証した事があったが、今改めて『女神=クズ=俺=神』という式の正当性を確信した。そんでもって自分自身が神である事を立証した事があるってもう我ながら意味わかんねぇな(自己淘汰)



「あっ、そうだ。私あれ、君があの宝珠をどうやってあんな大勢の前でくすねたのか聞きに来たんだった」



「明らかに今考えましたね?(殺意)」



「ねぇ教えてよ~頼むよ~、このたこ焼き全部上げるからさぁ」



 こいつ図々しいな。というかコイツの中でのたこ焼きの価値ガバガバじゃねぇか。たこ焼き1つで耳に熱湯と同等の価値じゃなかったんですか?

 


「じゃあ鎧脱いでくださいよ」



「は?」



「鎧脱い……いや鎧と…………服?っていうかなんか下に着てるやつ脱いでくださいよ、そしたら話しますんで」



「なんで?(殺意)」



「いやおっ○い見たいんで…………」



「ちゃうやんそうじゃなくて、えっ急だな~!!なんでそうやって急にさぁ、力ずくでも卑猥な流れに持っていこうとすんの?」



「でもやっぱ深夜のテンションって自分でも抑えられないと思うんですよ」



「まだ昼だよボケ!!えちょっと待って、これ私脱がなきゃ窃盗犯の手口聞けないの?というか裸晒して窃盗犯の手口聞くってリスクに比べてリターンが貧弱すぎるだろ……」



「なんか窃盗とかさぁ、そういう台詞回しは良くないでしょ」



「どの口が言うんだよ……」



「まあだからまず脱いでくださいよ」



「いや…………いいよじゃあ」



「おっあざす、じゃあお願いします」



「そっちの意味のいいよじゃねぇよお前。断る方に決まってんだろ」



「嘘だろ……………………!!」



「『嘘だろ』とかよくもいけしゃあしゃあと言えるよね。そんな簡単に女神の裸見られる訳がないだろ」



「いやあの……それちょっと勘弁してもらえねっすか?皆俺の宝珠獲得トリックのタネ気になっちゃってると思うんで、ここで断られちゃうとタネ明かしの機会無くなっちゃいますよ」



「私はそこまで気になってないから。正直特典をフルに活用して目にも留まらぬスピードで盗んだとかそんなユーモアのかけらもない方法だろうし」



「……………………(ニヤリ」



「図星かよ!!お前ほんっとに使えねぇな、やめたら主人公?」



 ………………………………………。



「…………あっっっっ!!!ヤベェ手が滑った!!!!」



 この時不思議な事が起こった。何故か何にも触れていなかった俺の手が、何らかの人智を超えた力によりひとりでに滑りだし、オレンジ神の鎧を脱がしにかかったのである。当然ながらそこには誰の意思も介在しておらず、これはまさに超常現象と呼ぶより他なかった(すっとぼけ)。



「やべぇ全然手ぇ止まらないんだけどww」



「えっ、えっお前待て待て待て、ちょ何してんの、あっ待って脱げちゃう脱げちゃう」



「ガチで止まんねぇ!!助けてぇー!!!岩本助けて!!」



「あ゛っお前脱がすな!ちょっとガチでやっ、あっキツイキツイ!やめろ!!岩本誰!?」



「オラァこの世に生を受けた時そのままの姿見せろ!!あと髪の毛を引き抜こうとするのは痛いし後で取返しが付かないからやめろ」



「もうやばい、ねぇほんとダメダメダメ、やめて…………やめろって!!!(金的)」



「あっ、おい待てぃ(江戸っ子)」


 

 そういいながら俺はオレンジ神の暴力ヒロイン的な金的をキャッチする事に成功した。俺はホモガキの頃から女の子の金的防ぐのが大好きだったので(狂気)、このくらいのことは朝飯前である。



「防ぐなよ!そこは食らっとけよ!!(ガチギレ)」



「まあ少し待て(タメ口)。今から俺の言うことが少しでも道理にかなっていなければ金的でも何でもするといいっすよ」



「女神の身ぐるみを強引に剥ごうとする奴の言う事が道理にかなっているはずがないだろ(正論)」



「じゃあまずさ(無視)。俺の今の姿を見てくれ。こいつをどう思う?」



「…………すごく………………すっげぇ黒くなってる、はっきりわかんだね」



「(どっちかに統一しろよ)でしょう?俺の体はさっきの爆発で焼け焦げて真っ黒なんすけど、この黒さはさながら悪芋くんMMD、分かりやすく言うともうほぼほぼシルエットですよね?」



「まあそうだね。で?」



「俺の体よく見たらさ、何か気付かないっすか?」



「よく見たくもないけど(辛辣)…………………………………特に異常は」



「ヒント:下半身」



「かはん…………!!うっわ!!!」



「気付いたようですね。そう、俺は今」
































「全裸だ」












 



















「あっ、デバイスは着けてるから全裸ではないのか?」



「そんなんどうでもいいでしょ!えちょっと待て、今まで全裸だったの君!?じゃあ何、お前全裸の分際で私からたこ焼き貰ったり音の割に痛いビンタかましたりしてきたの!?クッソ腹立つな!!!」



「たこ焼きはそっちが渡して来たんじゃん(正論)」



「はい(肯定)…………でも、その全裸なのが道理にかなってるとは思えないし現在進行形で全裸の奴とはあんまり話したくもないんだけど」



 等と言って蔑視してくるオレンジ神だったが、ちなみに俺が全裸なのはさっきの爆発で着ていたものが全てロストしてしまったためなので実は道理にかなっていたりする。



「いえ、ここからです………………つまりこの話で俺が何を言いたいかというと、貴女ずっと俺の全裸見てますよね?」



「………………えっ、まあ」



「俺はこんなに全裸見られたのにさぁ、貴女だけ何もなしって言うのも……………ねぇ?それちょっとおかしくない?」



「…………は?」



「だから、現状だと俺だけ全裸晒してるんで、それだとなんか不公平じゃありませんかと。こういうのアンフェアじゃないすか。女神たるものやっぱり公平であることに重きを置かないとさ」



「……つまり、貴様は『自分の全裸見たんだからお前も全裸見せろ!!』と言いたいと?」



「そういうことだ(不敵な笑み)」



「駄目です(ヤーマン)」



「コッ………………!!(断末魔)」



 俺の計画はオレンジ神のクッソ不当な拒絶により何もかもお終いだぁ(親父ぃ)。俺はショックのあまりかなり初期の頃の断末魔を上げ原点回帰を成し遂げ(中日ドラゴンズ)、それはそれとして心にぽっかりと穴を開けるほどの空虚感に悶えた。



「(絶望と寂寥と空虚感が織り成す感情の奔流に)溺れる!!溺れる!!」



「まあでも、全裸見たのは悪かったよ。正直黒すぎて全然何も分かんないけど。でもそれとは関係無しに無理矢理他人の装備剥ぎ取るのは良くないと思う、RPGでもそうだけど(意味不明)」



「…………あっいえ、俺もスンマセンしたホント(マジかオイ。何か謝られたよ)」



「あ〜、じゃあ私はこのやかんのお湯を今頃醜悪なツラして昼寝こいてるであろうCEOの耳にぶちまけてくるから。またね」



 そういって何事も無かったかのように立ち去ろうとするオレンジ神はまさに神といった器の広さを持つように感じられたが、そもそもそんな奴だったら半ば焼死体と化した者にお湯をかける等という死体蹴りじみた事はしないのでやっぱり小物だろう。しかし依然としてSUNのクソよりはオレンジ神のほうが俺の中でのレートが上である。


 そうしてオレンジ神はCEOの自宅行くの久しぶりだな~、などと言いながら女神特有のクッソ遅いテレポート的なの(プロローグ参照)をしていたが、この発言で俺は大事な事(意味被り)を思い出した。



「オレンジ神さぁ」



「服を着ろよ」



「(無視)後で飯とか奢るから俺もSUNちゃんの自宅に連れてってくれよ~」



「?良いけど行って何するの?」



「いや、ちょっと」
























「話があるんだ(ラブコメ)」






レホール・・・・西洋わさび


(ラブコメ)・・・・もちろん大嘘。というかこの小説多分ヒロインとかいないし……。

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