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ぼっちVS紅魔館特有の爆発・後編


更新激遅ですみません!時間とネタがないんです!許してください!なんでもしま


それと、今回クッソ寒い上に長い。もし何かやむを得ない事情でこの回を読むのであれば、3、4回に分けて読む事をお勧めします。私は自分で推敲してる時に寒さのあまり何回か心停止しました。



 俺が恐れているのは勇者1人!あの童貞がいないのなら遠慮なく脱走できるぜ。


 さて…………。



「…………あ〜、下痢便でそう(開幕下ネタ攻撃)」



「何?」



 この時、俺の字面では表し難い、まさにウンコのような汚さを誇る発言によって俺を拘束している近衛兵達の緊張とケツの穴が一瞬緩んだ(下ネタラッシュ)。俺がこの期を見逃すわけがない。



「流行らせコラ!」



「しまっ」



 隙を突き拘束から強引に抜けでると(パワー系ガ○ジ)、俺はそのまま目にも留まらぬスピードでアリシアに迫り、何となくアレだったのでその頭の上に乗っかる。



「他人の上に乗るのすげぇ気持ちいいなぁ(ガチクズ)」



 などと優越感に浸っていると、



「貴様ァァ!!」



 と貴様に定評のあるラルカスが激昂したのでちょっとびっくりして「ウォ!(小声)」と悲鳴を漏らしてしまって恥ずかしさのあまり自害したい。

 しかし辞世の句を読む間もなく、



「死ね!!!」



 などと大音声をあげて貴様おじさんが剣で斬りつけてきたので、流石に避けないわけにもいかず、止む無くアリシアの頭上ポジを放棄しようとしたが他人の頭上に乗る事のあまりの快感にその判断が一瞬遅れた。



「痛っ(イケボ)」



「今だ!この上は斬るしかない!かかれ!!」



「嘘ですよね?(凡人並の反応)」



 ラルカスの怒号と共に飛び掛ってくる近衛兵達。しかし、こいつら槍持ってんのに『斬れ!』っていうのは語弊があることない?(屁理屈の鬼)



「でも残念だな、てめぇらみてぇないかにも三下って奴(自己紹介)の攻撃なんぞ主人公である俺には効かねぇんd」



 と、その辺まで言った所でなんか場の空気が両親が機嫌悪い時の居間みたいになった。(なんで?(殺意))と思ったが、ぶっちゃけアリシアだろうなとも思った。だってさっき頭乗ったし。

 取り敢えず視線を向けてみると、やっぱりキレた母さんみたいになったアリシアがいた。オーラも目もイカレてやがる、やはりヤバい(分析)



「それなら私が嬲り殺してあげるわ」



「怖スギィ!!逃げなきゃ(使命感)」



 本当に怖い思いしてる奴はまず語録を使うなんて事はないのでもちろん嘘だが、これ以上ここに留まっても報酬は貰えなさそうだしころされそうだしアリシアは抱けなさそうだしメリットがないので、ここは逃げるが吉だろう。



「カリカリ梅(かけ声)」



「なっ、アイツ窓を突き破って逃げたぞ!」



「くそっ、追うぞ!!」



 窓ガラス突き破るのは逃亡劇の王道だよな。まあ壁突き破ってもいいんだけど見るからに硬そうな壁にぶつかっていくのはこわいからやだ(小心者)。



「おい、誰か奴を止めろ!そいつはゴーギャスの間者だ!!」



「ねぇ!!(ガチギレ)」



 追撃してきたラルカスが余計なこといいやがってからに屋敷の兵達集まってきちまったやんけ!!一般兵特有の集団戦法恥ずかしくないの?



「余力あらば捕えろ、無理なら即刻斬れ!屋敷の敷地から外へ出すな!!」



「「「はっ!」」」



「ちょっとぉ!黙れよおしゃべりうんち!!」


 

 あいつほんとひで(本当に酷いという意味)。だが殺してる暇も無いからここは逃げるしかねぇ!俺の足の速さ(特典)には奴等も追いつけまい!!



「駄目です!とてもあの足の短さと速さには追いつけません!!」



「このままでは目標が街へ脱出します!」



「くっ、致し方ない。街の衛兵の詰所にも連絡をとれ!何としても奴を街から出してはならん!!」



 ここはあれだ、取り敢えず街へ出れば障害物とか駆使して奴等を撒けるかもしれない…………。あわよくばアクシデント装って女湯入ったりとかもできる余地はある(モラル崩壊)。よし、それじゃあ街へ出て鬼ごっこといこうか!!



「(街へ)出、出ますよ…………」







































――――しばらくして




「待て!大人しくしろ!!」



「助けてぇ!!集団ストーカーに襲われてまーす!!!」



 こいつらしつこくね?あんな鎧着てるくせして全然スタミナきれねぇじゃん、どうなってんだ…………。俺は速度落としたら死ぬという事からくる緊張感から心臓がバックバクで実質いつもの5分の1くらいのスタミナしかねーのに(マラソン大会)。

 しかしこれじゃ埒が明かないな、ひとまずこのデスストーカー共を何処かで撒いて隠れたい所だな。よし…………。



「…………(疲労のあまり喋ろうともしないギャグ小説主人公の屑)」



「おい!また速度上げたぞアイツ!!」



「まずい、逃がすな!!」



「てめーらごtウェホォ、オ゛ゥエ」



「おい!セリフ中に噎せたぞアイツ!!」



「くそ、セリフ中に噎せたくせにスピード全然落ちてない!!」



「…………(疲労のあまり喋ろうともしないギャグ小説主人公の屑)」



「待て!逃げるな!!」



















 よし、かなり距離を空けることには成功した。後はうまくどこかに隠れてトローチ舐めたい(ガキ)



「!あれは……」



 ちょうどこの先の通路が二股に分かれている。そしてそこに設置してあるベンチ(トラウマ)に女が1人座ってカフェオレを飲んでいた。ぼっちかな?(自己紹介定期)

 その人物は、俺が転生者を偽診療所までおびき寄せた後、偽診療所内に仕掛けてある爆弾を起動させ、転生者を爆殺する役割の人だった。

 理由はまあ、爆弾を起動させる魔法陣を描いたのが彼女だったから、当人が起動させた方がいいからなんじゃないですか(半ギレ)。そして俺はこの人にこっそりニコ○コ本社爆破姉貴というあだ名をつけた(クソ無礼)。


 それはともかく、どうやら天はまだ俺を見捨ててはいなかったようだ。しかし天にいるのはSUNちゃんだと思うとなんか屈辱だが、ここは遠慮なくニ○ニコ本社爆破姉貴に助けてもらおう。捕まって屠殺されるのはゴメンだからな。



「おい!悪いが助けてくれ!!」



「?ああ、転生者倒したんですってね、お疲れ様です」



「お疲レ○プ~(クズ)ってそうじゃねぇ!ちょっと今追われててやばいから助けて!」



「追われてる………って?」



「俺もよく知らんけどなんかアリシアの手勢に追われてんだよ」



「あ〜ね……でも私1人でアリシアの手勢をどうにかなんて出来ませんよ」



「分かってる、だからあれ、俺今からこっちのおとうふ屋さんがある方に逃げるから、姉貴は追っ手来たらギルドの方に逃げたって言ってもらえないですか(敬語)」



「ええ…………それ結構リスクデカいなぁ」



「お願いしますよ~、後で金払うからさぁ」



「やりましょう!」



「(同族(クズ)かな?)おお、ありがとう!恩に着るぜ☆いやーガチで助かるわ。この辺の住民は皆転生者襲来に備えて避難してて外なんか誰も出歩いてなかったからね。じゃあ俺は行くわ。じゃあの(激寒)」



 ともかくこれでひとまずは凌げる筈だ、この隙にどっかに隠れて休もう…………。














「すみません、少しよろしいですか?」



「あ、はい」



「この道を見るからに不審な容貌の男が通りませんでしたか?」



「通りましたね」



「その者はどちらに?」



「……………………」




















「とうふ屋の方に」



「分かりました、ご協力ありがとうございます。……よし、追うぞ!」


































――――更にしばらくして



「ふぅ…………(抜いたわけではない)、この辺りで休むか」



「いたぞ!殺せ!!」



「何でだよ!!!(ガチギレ)」



 見つかるのクッソ早いやんけ、これはおかしいでしょう?なんか隠れんぼなどで一か八か鬼の初期位置のクッソ近くに隠れるというギャンブルを敢行し敗北して即脱落する奴並に早く見つかったな。つーかそれ俺の少年時代じゃねーか死ね。


 あと『殺せ!!』とかもう捕らえる気ないっすね(達観)。



「いや、でもこれは隠れんぼじゃないから逃げるよ俺は(正論)………………ん?」



 追っ手の中に何か見覚えのある奴が居たような気がした。クッソ情けない二度見をすると間違いない、



「ニコ○コ本社爆破姉貴じゃねーか!!お前なんでそっちサイドなの!!?」



「…………それ私の事?」



「●はい。」



「………………いやね、絶対お金持ってる街会長のトコの人らと明らかにお金持ってない浮浪者のどっち選ぶかって話ですよ」



「自 分 を 売 ら れ る(至言)」



「じゃあもし貴方が私の立場だったら?」



「他 人 を 売 る(至言)………………いや、僕は利益よりも約束を守るさ(大嘘)。それができずして何が人間か」



「「「「…………………」」」」



「今だ!!(逃走)」



「!?このっ」



「勝ったn………」



 しかし、俺が逃げようとした刹那、その方向からも兵士たちが向かってきた。ここは一本道なので、これにより完全に挟み撃ちにされ、俺は逃げ道を失ってしまった(無能)。

 そして、新手の兵たちを率いているのはやっぱりというか何と言うかクソダサ姉貴アリシアだった。



「……お前人の先回りをして気遣いの出来る女アピール見苦しいぞ(意味不明)」



「見苦しいのはそっちよ。最期くらい潔くしたら?」



「ないです」



「そう。それなら」



 アリシアは徐ろに見るからに弱弓そうな弓(悪口)を構えだした。関係ないが、口頭で『弓をうつ』と言うと『撃つ』という意味ともうひとつ『打つ(刀を打つの『打つ』と同義)』という二つの意味でとらえられややこしいので『弓を引く』と言おう(博識兄貴)。



「昨日は剣で遅れをとったから、次は(コレ)でやらせてもらうわ」



(あれ俺は剣っていうか(けん)だったけどね)



「…………ふッ!!」



「…………あ?」



 (けん)とか(けん)とか余計な事を考えていた俺はアリシアの弓から完全に意識を逸らしていた(無能)。その為アリシアの放った矢は一直線に俺へと迫り、



「がっ…………!!!!」



 俺の前歯に的中した(曹操)。





























「ヌゥン!ヘッ!ヘッ!ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!

ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!(知覚過敏)」



「今よ!捕えなさい!!」



「ヒエッ…………あっ、そうだ(唐突)」



 俺は唐突にある切り札をを思い出した。そしてそれを切ることにした(決断力に富む主人公の鑑)。





「お前らぁ!動くなよ!?動いたらコイツが粉々だ!!」



「何っ!?あれは……」



「巫女様の宝珠!!?」



「何故奴の様な汚物が……!?」



 そう、実はミントちゃんに宝珠を見せてもらったあの時、オークションに出品しようと思ってなんとなくくすねておいたんだよね(ガチクズ)。どうやってくすねたかは、今説明してるとまた前歯射られるんで、またの機会に。



「お前ら少しでも俺に近づいたら俺はコイツを砕く。おっと、ハッタリじゃねーぞ?どうせこの宝珠は巫女じゃない俺には使えないんだ、小遣い程度になりゃいいやとしか思ってねぇし。お前らの行動次第ではこんなタマすぐに壊してやるよ(クソ外道)」



「貴様っ………!」



「これでは攻撃できない……」



「どぉ↑だぁ!!えぇ!?ぎゃっはっは!!悔しいかぁ!?オラオラ、俺を捕らえるんだろぉ~?ほら、捕えられるもんなら捕らえてみろよぉ(フラグ)」



「……アリシア様、どうしますか?」



「……………大丈夫よ」



「は?」



「気にせず奴を捕えなさい」



「え?しかしそれでは」



「奴にはあの宝珠は絶対に壊せない。説明は後でするから今は奴を捕えなさい!!」



「は、はっ!!」



「……そうか、残念だよ」



 いやガチで残念だわ。お前生存ルート一瞬で潰れたやんけ。まあ、時間が稼げたからいいか……。


 よし。じゃあもうこのタマ壊そう(破壊衝動)。



「…………オラァ!!!」



 俺は思い切り地面にタマを叩きつけた。ゴィン、というような鈍い音と共に、タマは粉々に






――――ならなかった!!!wwwwwwwww




「「「「…………えっ」」」」



 この時、俺と近衛兵達の心が初めて一つになった。



「…………おっ、オラァ!!!」



 俺は何故か傷一つついていないタマに大人気なくも全力ストンピングをお見舞いした。タマは手も足も出ない(当然)。




――――しかしタマは無傷だった!!!!wwwwwwww





 しかし、俺はすぐにストンピングを何発も立て続けにタマに浴びせた。



「…………こわれないなぁ(冷静)」



 なんて言っていると、



「油断しすぎよ」



「!!」


 

 この隙にまたもアリシアが俺に向けて矢を放っていた。俺はタマ1つすら潰せなかった自分の無力さを嘆いていたのでこれにすぐ対応する事ができず(無能)、その矢は一直線に俺に迫り、



「がっ…………!!!!」



 俺の前歯に的中した(2回目)。
































「ヌゥン!ヘッ!ヘッ!ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!

ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!(知覚過敏)」



「今よ!捕えなさい!!」



「ま゛っ、ま゛だがよ゛ぉ゛」



 俺は地面に転がっている俺のタマを咄嗟に拾うと、二度も歯を射られた事による激痛を自分で歯を殴りまくる事で何とか抑え(狂気)、挟撃される形になっていたので唐突に近くのなんかでっかい民家の屋根によじ登り、再び逃走を開始した。


 しかし、俺は先ほど自分がタマ1つ潰せないクソザコナメクジである事を天下に知らしめてしまったので、それを見た敵の士気は鰻登りだった。あんなので士気上がるとか恥ずかしくないの?


 つまり、今この時、時勢は敵方にあった。



「弓兵隊、斉射用意!」



「は?(絶望)」



「射よっ!!」



 声のすぐあと、無数の矢が俺めがけて放たれた。いかに自転車運転の最中に顔面にアプローチをかけてくる虫を回避するのが特技の俺でもこれは避けきれるはずもない。



「あああ痛い痛い痛い!!!ねー痛い…………(ひで)」



「よし、奴はもう虫の息だ!かかれ!!」



「『虫の息だ!かかれ!!』って鬼かよ」



 しかしどうする………。弓兵をどうにかしないと俺が一方的にひでになるだけだし、かと言って弓兵を倒しに戻っても歯が痛すぎてポテンシャルの4割弱くらい(中途半端)しか出せない今の俺はクソザコナメクジ同然だから捕らえられてしまうだろう。万事休すか………………?



「…………いや、まだだ!」



 ここは最早…………SUNちゃんに頼るほかねぇ!


 アイツは(神をアイツ呼ばわりする人間の屑)転生の間とこの世界や俺が前いた世界を行き来している(オレンジ神曰く基本的に転生の間に引き篭もっているクズらしいが)。そして確か、俺を連れて世界を移動する事も一応できると言っていた。前いた世界に行くと俺は魂だけの存在になってしまうらしいが、転生の間に行くだけなら、そうはならない筈だ。


 つまり、ここはSUNちゃんを使って転生の間に一時的に避難しようというわけだ。この手は使いたく無かったが………死にたくねぇからしょうがねぇなぁ(悟空)。

 奴が大人しく俺を助けるとは思わねぇが、まあ、それに関しては俺にも考えがある。



(しっかし、その現場を目撃されると厄介な事になるかもな。となると…………どこかの建物に隠れてSUNちゃんを呼び出そう)



「よし、丁度手頃な建物があった。ここに避難しよう」



「!建物に入ったぞ!!」



「これでは一度に大勢でかかるのは難しいか」



「ひとまず絶対に逃がさないようにして様子を見なさい。奴は力だけは強いから油断は禁物よ」



「「「はっ!」」」


















 そこそこ丈夫そうな建物に逃げ込んだ俺は、早速SUNちゃんへ語りかける。



「なあSUNちゃん、どうせ見てるんだろ?そんで俺の醜態を見て悦に浸ってるんだろ?ちょっと降臨して下さいよ」



 しかし当然返事はない。当たり前である。




「いや、俺ほんとに困ってんすよ。助けてくださいよ。転生の間に連れてってくれるだけでいいんで!ホント後生っす!お願いしますよ!!」



 やっぱり返事はない。まあ予想通りではあるが。



「まあ、分かってますよ。出てこねーよなそりゃ。うん、いま降臨してくれたらさ、俺の財布パクったことチャラにしてもいいと思ったんすけどね」



 …………まだ返事はない。おかしい。奴の性格上、財布の件をチャラにするといえば奴はホイホイ出てくる筈なんだが…………何で何の反応もないんだ?



「え?ちょっと。本当にチャラにしようと思ってるんすけど。え、俺こういう状況で嘘ついたことないっすよ?なんならボイスレコーダーとか」



 …………返事は全くない。



「おっ、お。おいおい、ガチですって、ほんとなんすよ信じてくださいよ。っていうか何か一言くらいは喋ってもいいじゃないっすか。なんでそんn」





 …………………ん?

























――――ちなみにこの時、オレンジ神はたこ焼きの皮がパリパリではないという理由でやや不機嫌になりながらもしっかりと柔らかいたこ焼きを喰らい、SUNちゃんは自宅で寝てた(アリバイが無いので犯人)『第47部分 VSクズ転生者(戦いが成立するとは言ってない)』より抜粋







『SUNちゃんは自宅で寝てた(アリバイが無いので犯人)』







『SUNちゃんは自宅で寝てた』






『自宅で寝てた』






『寝てた』










(まさか…………まだ寝てるのか………………?)

















「ヌゥン!ヘッ!ヘッ!ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛(ry


















――――その頃、外



「さて、どうしたものやら…………」



「あの、ちょっといいですか?」



「?貴女は確か、爆破役の……」



「ええ、そうです。そのコトでちょっとお話が有りまして」



「報酬なら後でしっかり払うわよ」



「それは有難いですけどそうじゃなくてですね、え~っと、さっきの人が逃げ込んだ建物ってアレですよね?」



「?そうだけど」































「アレ偽診療所ですよ」




































「爆 破!!!!!!」



「了 解 で す ☆」











――――こうして、クズ転生者を爆殺するために作られた偽診療所(こうまかん)は、奇しくも標的とは別のクズ転生者と共に閃光と化し、その役目を全うした。





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