ぼっちVS宿命 ~さだめ~・中編
更新遅れ失礼するゾ〜(次話投稿)ここ最近忙しスギィ!!自分、過労死いいっすか?怪我も治らなそうだから更新ペース遅くしてやるぜ〜!いきなりニコ騒ぎ化してすみません!許してください!次話早く仕上げますから!!(更新ペースを早くするとは言ってない)
さて、俺はあれから横を歩いている糞尿垂れ流し畜生女神に対する呪詛を唱え続けていたが、そうしていたらいつの間にか街会長らしき人物と面会していた。
「いやいや、ようこそお越しいただきました」
「いえいえそんな、こちらこそかの高名な街会長様にお会いできて恐悦至極(権力に媚びる人間の屑)」
「その人街会長じゃないよ」
「糞が紛らわしいんじゃボケぇ!!」
(……こんなやつ転生させるべきじゃなかっただろ)
「いやはや申し訳ありません。街会長バクスレイ様は一昨日の一件で負傷してしまいまして、配下の私、ギャッコムが代理を勤めております」
…………なんかこの人
「なんかこの人胡散臭くない?(無礼)」
「心の声すげぇ漏れてんぞ」
「あっ、えっいや今のこの横のオレンジの心の声がこう…………心の声……を代弁していただけです」
「言い訳ヘタクソすぎるでしょ。誰に通用するんだよ」
「ああ、良く言われるので……ささ、こちらへ」
「あっ、ふーん…………でも多分俺の方が胡散臭いって言われますね」
「ほらもうすぐ張り合う。だから小物なんだよ……」
(こいつ後でレ○プしようかな)
俺達は応接間的な部屋に案内されたが、そこにあった椅子やテーブルは素人の俺でも分かる程の豪華な物であり叩き割りたくなったし、その衝動を押さえ込むため目を逸らした先にあった戸棚やそこに飾ってあったオブジェもまた高価そうで叩き割りたくなり、更に目を逸らした先にいた橙色のクソアマを見てその頭を叩き割りたくなった。
そんな地獄のような所に通された俺らは、そこで胡散臭いおっさんと情報交換に勤しんでいた。しかし、俺だけどこから湧いたのかやたら近衛兵っぽい連中に監視されてて正直不快なんですけど?
「はぁ、では転生者は3日後にまたくると……それで街にあまり被害が無かったんですね」
「ええ、然しながらその3日後というのが明日でして……」
「…………」ボリボリ
「奴らは何故3日後何て回りくどいことを?」
「それなんですがねぇ…………」
「…………」ボリボリ
「『巫女』を出せとか言ってましてね」
「巫女…………っていうと」
「………」ボリボr
「貴様先程から何をしている!!」
「「!?」」
突如として近衛兵の一人ががキレた。なんかこの世界こういう怒り方する奴多くねーか?『こんな風にキレときゃいいだろ』みたいなの寒いよ?
「そうだよクソアマ何してんだよ(受け流し)」
「おいあきらか私じゃねーだろ!!?」
「貴様だ貴様!やや面長気味でもみあげが欠如している貴様だ!!」
「………………………………………………………!?(驚きの白々しさ)」
「白けた芝居をうつな!先程何をしていた!」
「いや何って………………見ての通りっすけど」
「そっ……いやそうではない!明らかに何か食べていただろう!?ギャッコム殿に失礼とは思わんのか!!えぇ!?」
「えっこれそんな厳かなアレ、会談じゃないと思ってたんすけど…………あと『えぇ!?』ってなんだよ」
「厳か…………かどうか……………とかではない!!そもそも何を食っていた貴様!何だ!食っていたものは何だ!?何なんだぁ!!?」
「耳元でうるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ塩バナナチップスです」
「塩バナナチッ………プスだと!?いや違う!あれだ、とにかく飲食は禁止だ!飲食はするな!!」
「いや思いっきり目の前に紅茶と菓子出されてるんですけど」
「貴様だけ飲食禁止だ!!」
「いや…………おい」
「ざまぁ」
(こいつ後で絶対殺害しよう)
「なるほど、要は巫女を出せば街には何もしないと」
「奴らが本当にそれを守るかって問題もあるんですがねぇ」
「………………」
「それで転生者狩りの招集があったんですね。どのくらい集まっているんですか?」
「芳しくないんですよねぇ、集まってはいるんですが。どうしたものか……」
「………………」
「それなら大丈夫です。隣のコイツがいれば………………………近衛兵さん!!コイツ机の下でデバイスいじってます!!!」
「!?クソオレンジてめぇ!!!(逆ギレランキング1位)」
「何だと!?貴様!取り押さえろ!!」
心ない女神のせいで俺は近衛兵共に拘束され、デバイスを剥ぎ取られてしまった。デバイスいじってただけで拘束って、こいつ出来損ないのクワガタムシみてぇな兜してるクセに生意気だな。
「おま…………普通チクるか?え?こんなん意味不だわ。お前はチクることで話進まないし俺はこんな感じに淘汰されるし。どこにもメリットがもう全く無いよね」
「黙れクズが!これ以上我らを愚弄すると叩き斬るぞ!!」
「いや落ち着けっておいちょっと!こんなので叩き斬るとかお前授業中こっそりスマートフォンいじってる高校生全員殺すのかよ!?確かにあれ8割が『隠す気あんのか?』状態だけどもそんなん無理だよなぁ!?」
すると、『無理』の部分が癇に障ったのか、さっきからギャーギャーやかましかった近衛兵の1人が更にキレ、無言で殺そうとしてきた。すごい字面だがガチです。
「やめろって、ちょっと!イヤァ!死にたくねぇ!!オレンジ神助けて!…………………こっち見てすらいない(笑)」
哀れ俺はそのまま斬り捨てられ…………ることはまあ一応主人公だし無いことは皆も分かってるだろうけど一応建前として斬り捨てられそうになっていると、
「まあまあラルカス殿、落ち着いてください。この方はオレンジ様が判を押すお方ということで、ここは一つ穏便に……」
と、ギャッコムが止めてくれたので一命は取り留めた。オレンジ神は露骨に残念そうだったが、この後殺害する事が確定しているのでざまぁみろとしか(嘲笑)
あとオレンジって呼ばれてんのかアイツ。安直すぎるだろ……。
「あ〜怖かった☆(キモキャラ)」
「折角助かったのにまた死ににいくのか………」
しかしラルカスと呼ばれた激昴クソ野郎、全然納得してない。めっちゃオラつきながら
「ギャッコム殿はこの者に協力をあおぐというのか?」
「四の五の言ってられる状況じゃありませんしねぇ」
「そうっスよ、俺これでもすげぇバリバリ働きますぜ」
「新人バイトの無礼な奴かよ」
(ツッコミだけ見てるとオレンジ神はSUNちゃんより有能そうだな)
「しかし、実力が伴っていない者に協力を頼むなど」
「この間もそうだけど何でお前ら俺の実力を知っているかのように話すんだよ、一度も見せてねぇだろ(微ギレ)」
「オレンジ様の推挙であれば大丈夫だと思いますがねぇ……(それに、彼からは何か、得体の知れないモノを感じる……相当な猛者だろう)」
(私めっちゃ信用されてるやったぜ)
「彼女を疑うわけではないが、この者はどう考えても戦力になるとは……」
「ラルカスの言う通りよ」
「「!」」
急にメリッサを彷彿とさせる嫌な予感がする声が聞こえたので扉の方を見たら、これまたキツい性格してそうな女が部屋に入ってきていた。その金髪を見て、SUNちゃんを思い出し一人で憤慨する(狂人)。
「ああ、これはお嬢様、戻って来ておられましたか」
「お嬢様はやめてって言ってるでしょ」
「今度は誰だよ(半ギレ)」
「貴様!アリシア様に対して無礼だぞ!」
「いや今の独り言だしお前『貴様』っていうワード多用すんな」
この女はアリシアというようだが、俺の予想だと多分街会長の娘とかだろうな(名推理)。
その予想はジャストミィィィィィィトしたようで、ややあってオレンジ神が横から補足をしてきた。
「あの人は街会長の娘さんのアリシア様ね」
「やっぱりか、サンキュ(礼を忘れない紳士)」
俺がオレンジ神とイチャイチャしている(大嘘)間、アリシアはギャッコムと話していた。
「して、何故応接間まで?」
「あなたたちがやけに騒いでる様だったから気になったのよ。それより、あのごろつきの実力を確かめるとか言ってたわよね?」
「ああいえ、それは」
「その通りです」
「えっ」
ラルカスが突如、ギャッコムの言葉を阻むようにアリシアの問いを肯定した。うざい。
するとアリシアはありがちなドヤ顔をキメた。何に対してドヤなのだろうか。
「ならその役、私が請け負うわ!」
「どうでもいいけどドア開けて入ってきたら閉めろよ(正論)」
出来損ないのクワガタムシ・・・・蛹の状態で成長に対する何からの妨害が入ったり、蛹室(蛹の状態で過ごす空間)の出来が悪かったりした者の末路。
ドア開けて入ってきたら閉めろよ・・・・一般教養であると思うが忘れる人も多い。しかし最低限エアコンなどを使用している部屋のドアは閉めよう。また、エアコンを使う際は窓なども閉まっているか確認してからでないと、業者をほくそ笑ませる結果となる。
『巫女』・・・・どっかで解説します(逃げ)




