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ぼっちVS超進化の可能性


今回手抜き感ある(自戒)。





今回だけじゃないが。




「18禁コーナーから失礼するゾ~(謝罪)このエロ本良作スギィ!!!!!自分、購入いいっすか?半和姦っぽいから(デバイス内の)半和姦のリストにぶち込んでやるぜー いきなり発情してすみません!許してください!なんでもしま○こ(ノンケ)」



「えっ…………あっはい(ドン引き)」




 どうも、今日は色々あってムカついていたのでエロ本を買って憂さ晴らしです。こうでもしねぇとやってられんぜ。

 エロ本はこういう面でも人生に必要不可欠だと思うんだけど前世でもこの主張をする度に周りの人から弁当箱の中身がウジ虫だった!みたいな顔をされた。許さんぞ(逆ギレ)。




 それはさて置き、俺にはこの後やる事がある。それは先日の1件で女の子にアンデッド呼ばわりされた理由を確かめることだ(執念)。



 ……まあ人徳が致命的に不足している俺が有名になっているという意味ではプラスかもという見方も有るわけねぇだろコラ。

 なんでゾンビ呼ばわりされなきゃいけねーんだよ、小中学生のいじめかよ。ここまでバイタリティに満ちた若者中々いねーぞ。



 アンデッド=ゾンビみたいな前提で話進めちゃったけど良く考えたらマミーとかもそうだな。後マミーって聞くとマ○ーポコ思い出す奴wwwwwwwwwwwww俺です。





「……………」




 独りで脳内で草生やしてても虚し死ぬ(造語)だけなのでやめよう。


 ひとまず今までずっとウロウロしてて疲れてるからさっさと店を出てどっかのベンチで休もう(トラウマ)。俺いつも疲れてんな。



「……………はぁ」



 この前の出来事から何の学習もせずに表通りのベンチに座り、デバイスからさっき買っておいたカフェオレを出して飲む。



「………………………カフェラテじゃねぇか!!」



「なんだアイツ……………いきなり叫んで」



「アレ関わっちゃいけないヤツだ………」



(ああ…………まただよ(笑))



 俺が口を開けば周りからの評価が下がる。いや、それだけじゃない。ただその場にいるだけでも、或いは場にいすらしなくても、もっというと評価上がりそうな事しても特典の不思議な力で下がる。

 パ○プロだったら絶対詰んでんぞ。


 しかし……………



(…………)



 表通りだからか割と多い通行人を見ていると、その中にちらほらと転生者狩りの姿もみとめられた。



(転生者狩りの対転生者戦での勝率はそれ程高くねぇって聞いた…………それでもこうやって少なからず転生者狩りをやってくれる人がいて、ああいう人達が転生者に殺されちまうと考えると……辛いな。まあ、食ってくために仕方なくって人もいるんだろうけど、それでも現状では世の中で一番の驚異であるクズ転生者と戦ってくれてるってだけでなんか…………やっぱり辛いな。……クズ転生者の中には俺と同じ世界出身の奴もいると思うと本当に申し訳ないな)



 ぶっちゃけナウ帝国はすげぇ強国!!って訳でもない。


 で、それが関係あるのかどうかは知らんが転生者の出現がバリバリの軍事国と比較すると多いらしい。

 俺がこの世界の人間だったら絶対少しでも転生者出現のリスクが少ない所に行くけどなぁ。


 特に一緒にキマイラを嬲ったヴェザ達や俺と(エロの)激闘を繰り広げたチンピラ転生者狩りなどはここでなくても充分食っていけると思う。ヴェザ達は転生者狩りじゃねーが。





 そんな事を耳くそを蹴散らしながら考えていると、





アオダイショウ「やあ」



 近くの意図的だか意図的じゃないのか良く分からない現存の仕方をしている茂みからアオダイショウが出てきたではないか。



 この世界にもアオダイショウがいるのか。まあここではそう呼ばれてるとは限らねーが。もっというとこの世界固有の良く似たヘビってだけかもしれない。 



 等とくっさい脳を働かせていると、アオダイショウ(仮)はこちらに近付いてきた。まあ、路傍の茂み付近に普段から居るなら人に慣れている事もあるか?よくわかんねーな(無知)。



 アオダイショウはそのままズルズルと俺の前まで這って来た。



「お〜かわいいな(異端児)」



 最近ヘビをあまり見ていなかったため、なんか嬉しくなってしまいアオダイショウを掴んで戯れようとした。


 ……『衛生状態が悪いくて病原菌持ってるかもしれないのに触るとか霊長類の恥だわ』とか言ったら北斗有情破顔拳な(TOKI)。



「あ、そうだ俺今卵あるよ卵。卵食う?」



 俺は手早くデバイスから卵を取り出し、それを食わせようとしたが拒絶された。【悲報】ヘビにすら拒絶される男、見つかる。



「ピンクマウスとかあればなぁ…………………ん?」




「おい、アイツあんなでかいヘビと戯れてるぞ」



「うわぁ………………」



「アレ関わっちゃいけないヤツだ…………」




 


「…………この辺の市民全員死なねぇかな(手のひらクルー)」



 先程までの思考をドブへシュウウウーーーーーーーーーッ!!超エキサイティング!!!する内容の事を呟きながら、とりあえずヘビ君とのグループを方向性の違いから解散し(意味不明)、その場から逃g…………立ち去ろうとしたら、気になる事が聞こえた。





「あの人確か最近アンデッド化した人よね」



「うん、血まみれの死体だったのが急に動き出したとか」









「はいその話詳しく〜」



「わっ!?いつの間に!」



「キモ!」



「おい開幕悪口やめろや」



 

 おいおいなんだよ。ただ美女転生者狩り2人が話していた内容に興味あったから話しかけただけやんけ。……………いやモロキモいじゃん。



「いや別にシモな目的じゃなくてよ、ちょっと聞きたいことがね」



「それはいいけど、大丈夫なの…………………ですか?」



 あキツい、その途中からの敬語距離感感じる。敬語なら最初から敬語で喋ってくれ。……………でも普段敬語使わなそうな女の子が何らかの理由でしぶしぶ敬語使ってるの見るとなんかそそられるよね(クズ虫)。

 



「ん?大丈夫とは?」



「えーっと、体とか……………腐らないのかなって」



「あとどうやってアンデッド化したんですか?」



「そうそれ、それだよそれ。何で俺がアンデッドって事になってんの?ちょっとそこ詳しく教えつくれ、悪い噛んだ、教えてくれ(ダサ男)」




























 場所を移してギルドへ。



「ほらここ、ここに載ってますよ」



 美女転生者狩りA(長いので以外BTAとする)が示した所を見ると、それは何のことはない情報掲示板であった。掲示物を留めておく画鋲が完全に刺さりきっていないのが滅茶苦茶腹立つ(極小の器)。

 どうせ掲示係が『あwwこの画鋲刺さんねぇタイプだwwwwww諦めて娼館行こwwwwwww』とか考えてしまったために生まれてしまった現象だろう。



 掲示板には、『ギルド所有の食糧、何者かに食される』や『ナウ帝城警備隊長、謹慎処分』などと言ったトピックと並び『街中に突如としてアンデッド出現!!』というトピックがあった。

 おそらくはこれが俺だということだろう。



「ああ、マジだ……………(ギルドは居心地悪いから任務関係以外のことでは利用してねーからな)」



 何で居心地悪いのかはここまで読んだ皆なら知ってるよね。



「ああ、それと」



 すると美女転生者狩りB(以下、BTB)がおもむろに何かの冊子をデバイスから取り出した。


 見るとそれは、週刊『右往左往』なるmagazine(ネイティブ)だった。果たして誰が右往左往しているのだろうか。



「ここにも載ってましたよ、ここのページ」



「おっありがとう。ん~何何?…………ほーん………………………へーぇ」



「それじゃ読者に伝わらないんじゃ無いですか?」



「そういう発言は良くないねぇ~(ビブラート)」



 戯言を並べながらその内容を見ていると、『突如として動き出した血だらけの死体』などという言葉と共に写真が載っていた。


 よく見ると、それはどうやら俺が勇者にヤキ入れられた際にサクリファイスによってぶっ倒れていた時の物のようだ。



 つまり早い話俺の 血 尿 写 真 である。



 因みに、この世界にもカメラ的なやつがあるようだが、デバイスで写真撮れるのでみんな結構それで満足している。俺が自撮りしたのもデバイsゴブェェェェェェ(思い出したことによる吐血)




「うわぁ、勝手に死体に仕立て上げられてるよ………死んでねーっつの」



「流石にそうですよね。あとすごい血吹いてますけど大丈夫ですか」



50:50(フィフティフィフティ)(意味不明)。それよりこれってどの位の人が読んでんの?」



「あ〜、っと多分雑誌とか読む人だったら結構読んでると思います、名前がアレなので」



「普通名前アレだと読まねーんじゃねーの(真顔)」



 これはマズイな。この人達の話がマジなら掲示板も相まって結構多くのの人に俺の血尿が見られてしまっていることになって俺のあだ名が『the・blood尿』になってしまう。というかもうなってんじゃねーの?死ぬわ。…………いや別に死なねーけどさ。



「いやありがとう。助かったよ」



「いえいえ。じゃあ私達はこれで」



「あ、出来るだけアンデッドの話はデマだって広めときますねー」



「おお………………ありがとう……………………っ(大学生ガチ泣き)」



 いやあ、久々にいい子達に会ったな。うん、ここに来て人徳も舞い戻ってきたんじゃねーか。もしかしたらSUNちゃんが何だかんだ気を利かせてくれたのかもな?


 そう思ってなんとなしにデバイスに書き込まれていた俺の特典を周りのアホ共(突然の悪口)にバレないように見てみる。



































ト ♂


スキル

・身体能力強化+++

・魔力強化+++

・戦闘センス+++

・人徳---































「なんか記号増えてる事ない?」



























 …………(長いので以下BTAとする)とか(以下、BTB)とか決めたのに一回も使わなかったのほんときらい(現実逃避)。





アオダイショウ・・・・日本では最もレア度が低いヘビの一種で友情ガチャ枠(大嘘)。毒はないが、環境によっては体などに菌が付着している可能性があるのは他の生き物と変わらない。また、漢字で書くと「青大将」となるが、筆者の周りにはあまり青い個体がおらず、ただの「大将」になってしまっている。


BTB・・・・ブロモチモールブルー。中学校とかでも使われる酸塩基指示薬。残虐な中学生はカエルなどにかけて遊ぶ事もある。

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