ぼっちVS権力とか財力・前編
部屋にいた蜘蛛にビビって徹夜マン参上(白目)
「最後『ああああああああ』とか叫んで1話終わるのとか滅茶苦茶寒いと思うんだけどどうだろうか?(開幕ブーメラン)」
こんにちは。前回譲れぬモノを巡ってチンピラと死闘を繰り広げたトです。
そしてその譲れぬモノに汚物がこびり付いていたため精神的に大ダメージを負ったためここ最近モチベが上がらない。
「……まあ、寒い寒い言ってもこの話の主旨的にどうしても寒さからは逃れられねぇしな…………あと俺の特典もそれに輪を掛けるし」
更に最近、周りの人々が『取り敢えずこいつはぞんざいに扱ってもいいタイプの奴だろ』っていう感じになっていて怒りが激震し、これもやはりモチベが削がれる。
貴方達もそういう経験あるでしょ?何かこいつは粗末に扱っとけばそこそこ面白くなるだろみたいな、そういう対応されたこと。マジふざけんなよな(マジギレ)。
しかもそういう奴に限って普段声でけぇのに授業とかで指名されると声めっちゃ小さくなるタイプなんだよ。俺が言うのもなんだが見てて『ヘッ』ってなるよそういうの。
「いや………そもそも大した目的もなく異世界転生しても…………結局はやっすい賃金で働いて、働いて、働いて、ただでさえ安い報酬もらえなかったりすることもあって、そんな苦労しても特にこれと言って楽しい事もない……………。これじゃ転生前の将来と何もかわらねぇじゃん。社会の犬じゃねぇかよ…………。『転生』なんつー良い響きに騙された典型的な愚者だな、俺は。……………………………………………悲観しても仕方ねぇか。まずは何か、手頃な目標でも探した方がいいのかねぇ」
「いや、最初にクズ転生者を狩ってって言ったじゃん。あ、それだと同士討ちって感じになっちゃうか」
「誰が最低最悪の脱糞血尿クズ転生者だよ。ぶちころがすぞ……って」
「そこまで言ってないけど。あと久しぶり」
「女神様じゃねーっすか!いやぁお久しぶりっす!!あ〜………うん……ほんとに……………えぐっ(涙)」
「えっ何で泣いてんの…………(ドン引き)」
「いやもっ………………えうっ…………ほんと久しぶ………りに知り合いと呼べる人に会ったのが……………めっちゃ嬉しくて…………痔になりそうっす」
「なにこの人めっちゃかわいそう(小並感)。因みに痔って?」
「切れ痔っす」
「クソっ、外した。いぼ痔じゃねーのかよ」
「それは高2の時……」
「悲しみ背負ってんな」
「あーなるほど。つまりそのクズ転生者を狩れって俺に催促しにきたんすね。暇 か よ」
「ねぇどうしてそんな攻撃的な人間性してるの?え、しかもさっきまで私の登場に感涙してたのにその恩を踏みにじる様な構図になってるけど」
「いや、特に何も考えずに言ったんでそんな事実追求路線いかれても………」
今は俺の自宅(呼吸困難)に女神様を招いてイチャラブ(呼吸困難)の最中であるが、今は朝5時半。正直眠い。
そしてこの人(人じゃないが)は俺がなんかグダグダしててクズ転生者をいつまでも狩らないので早くヤれや!!って言いにだけきたらしい。
「いやでもガチで嬉しいっす。ぼっちとしてはこういう人との関わりがケツから糞が出る程欲しいんで」
「きたねぇな…………きたねぇしそれ普通じゃん!……あと結構思ってたけど、ぼっちって言うけどさ、私という存在をガン無視すんのやめてよ」
「……俺が欲しいのはね、『友達』であって、貴様のような『友達』ではないんですよ。クズなんて周りにいてもマイナスなだけだし。残念でしたね(クズ)」
「いやお前自身の発言に(クズ)っていうモノがついてる時点でそれもう叶わぬ願いだろ」
こいつバカか?(自己紹介)
「地の文のつもりらしいけどクッソ声漏れてるから(腹パン」
「めしっ…………いてぇな……いつか絶対に嬲り殺しにしてやる(超逆ギレ)」
(『めしっ』てどんな悲鳴だよ………。)
するとこのアマは急に川底のヘドロに塗れたエビの様な顔になり、以下の通りの発言をした。
「と言うか貴方絶対おかしくない?普通神に頼み事されたら『御意』とか言って謹んで受けてパパっと片付けるでしょ。それを何でエロ本の争奪戦とかやってんの?しかもあそこまで時間かけておいて等価交換とか脳ミソ腐ってんじゃないの?」
「……あっ、そう言えば俺女神様に聞きたいことあったんすよね(無視)」
「ほら、そしてスルースキルだけは一流だよ。普段はスルーされスキルばっか発動させてるくせに(超ブラック)」
「あのほら、何時までも女神様って呼ぶのもなんか忍びないんで名前教えて下さいよマジ」
「きたよ、遠回しにそうやって下級女神を馬鹿にする一番ブラックなヤツ…………え、ちょっと待って、何で私ここまで貶されてんの?」
「え?何すか?それ………いや皮肉とかじゃなくてマジで名前知りてーんすけど」
「私みたいな下級女神には名前なんてねーんだよ!!(ガチギレ)…………………………あれ?言ってなかったっけ?」
「ええ(即答)」
「あっ…………ごめん」
「いや、全然大丈夫っす…………飯奢ってくれれば」
「クソかよ。後どんだけ金ねーんだよ」
前前から思ってたけどこの人(人じゃないが)口悪すぎることない?いや俺的にはそういう子も好きだけどさ。夜とかギャップありそうで(クズ感)
「しかし、名前ないと不便じゃねーんすか?」
「不便」
「ですよね。よしじゃあ俺は女神様の事SUNちゃんって呼びますわ」
「え、何そのクソネームは………」
「あるぇー?こういうの大抵名前付けてあげると喜ぶイベントじゃなかったかなぁ?」
「いや、まあその気持ちは嬉しいけど………因みに何でSUNちゃん?」
「そりゃあ、SUNちゃんの笑顔が太陽のように美しく輝いていらっしゃるからですよ」
「…………本当は?」
「『三下』の『三』に決まってんだろwwwwwwwwwwあっやべ」
「やべぇ……………首から下が自分の体じゃねぇみてぇだ………………(しばしば痙攣しつつ)」
「お前本当何なのそのノリ…………私じゃなかったら消されてるよほんと」
「いやでもね、SUNちゃんの笑顔が太陽のように美しく輝いていらっしゃるって言うのはホントに思いましたよ。だからそれと三下をかけて丁度いいあだ名じゃねぇかなと思って」
「それ明らかに三下蛇足だろ」
「あ、そういやSUNちゃん、俺今日一日中ダーツに入り浸ろうかなって思ってたんすけど一緒にどうすか?」
「お、いいね。丁度私も最近とても暇だったんだ」
……やっぱ暇なんじゃねーか。
「…………いままた失礼な事考えてたでしょ」
「え?まあぼちぼちね」
「死ね!!(後ろ回し蹴りを放ちつつ)」
「あぶねえええええええええええ(神回避)」
そんな感じで周りを寒くしつつ俺達はダーツへの1歩を踏み出した。
〜完〜
社会の犬・・・・電車とかによくいる(自己紹介)。
SUNちゃん・・・・三下女神様のあだ名。SUN者とは何の関係もない。
〜完〜・・・・大嘘。というかタイトルに前編って入ってるのに〜完〜になるわけないやん。




