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だぶさん  作者: 千路文也
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022  存在感が無いと逆に目立つ


 だぶさんは周りから空気の読めない人間だと思われたのは一度たりともない。それよりもむしろ、自分は空気に溶け込んでいる人間だと自覚していた。つまり存在感が限りなく薄いのだ。そんな事をしていては、選手として失格に思われがちだ。しかし、意外にも存在感など無くても野球選手としての人生を全うできる。なぜならば、野球選手は個性的な人間ばかりなので、存在感の無い人間が逆に目立つからだ。だぶさんはそれを知っているので、空気に溶け込んでいる自分を恥じた事は無かった。



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