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ピコピコ

親の気持ちが分かる年頃になりました(笑)。


ピコピコ〜。

電子音が響く。

即ちそれ子どもは天使の音。

大人(両親)は悪魔の音。

カチャカチャカチャ。

コントローラーを触る音が響く。

おういぇー、子どもは熱中。

そーばっど、大人は恐怖の音。

愛娘愛息子が取り憑かれているんじゃないか。

得体の知れない。

白い箱に。

ファミコン・・・ナニソレ。

家庭のコンピュータだと。

知らんし。

ゲームセンターを家に持ち込むな。

子どもが不良になるでしょ。

だけどキラキラした眼差しで。

ピコピコの素晴らしさを語ってくる。

謎の専門用語を使いながら。

どうしたんだい息子よ娘よ。

ピコピコを語らないでおくれ。

子どもの熱い思いとは裏腹に凍えるは親の気持ち。

飽きることなく。

いつまでいつまでも。

ゲームは1時間なんて幻想さ。

そろそろ親の堪忍袋がきれまっせ。

うしろうしろっ。

仁王立ちするパパとママ。



そりゃですね。

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