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啓蟄の頃蟄居申し渡す

そんな寒暖差。


もしもし申し渡す

啓蟄の頃なれど

謹慎蟄居を申し渡す


おいおいおいそれはないんでないの

春も麗らに御座候

この機を逃せば

我が本懐は果たせぬ

死んでも死にきれん

我が春を謳歌し

生まれきた意味

生を紡がんことには

先祖に生まれてきた自分に申し訳がたたぬ


むふうそこまでのお覚悟がありならば

無理に止めぬはせぬが・・・


かたじけなし春の主殿


いやな


我猪突猛進っ


昨日は春日和なれど三寒四温の昨今

本日は極寒雪景色也


なんとそれを早く申されよ


せいてはことをしそんじると言うではないか


あいわかった拙者啓蟄の頃蟄居致し候


うむ今しばらく春を待たれよ

あるね。

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