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ケツ面着陸

嗚呼・・・。


洋式便所で糞をたれる

そっとおろしたパンツ

ふと見つめる

そこにはケツ面着陸

朝の大便うんちのすじ

何度も拭いたはず

拭きとったはずだ

そう思った

だが抗えない事実が目の前にある

これが老いか

愕然とする

我が心

いやいや今朝はちょい緩めだった

ならば尚更

ケツの穴に全集中して

事に当たらねば

奮起する心

一方で年には抗えないしょうがないじゃんと思う心

相反する気持ち

人はケツ面着陸したさいなにを思ふのだろう


赤ちゃんの頃は当然

子どもの頃は遊びに夢中で拭きそびれ

少年の頃は我慢し過ぎでおもらし

大人の頃は社会人失格なんて思ったりして

壮年の頃まさに今ソレ

そして・・・



切ない。

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