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56、そうではなく心を……


 戦線では一瞬の油断が命取りだ。

 向かい来る敵を一体一体順に殺していき、終わらない『次』を処理し続ける。

 戦線で戦う魔物の数は、一日におよそ二万。

 人間側で苦しいのはこういうところだ。二万の強力な魔物たちが、全身全霊で殺しにかかる。弱い魔物が中心の物量戦なら楽なのだが、質と量が両立しているのだ。

 この数という問題が、人間を大いに苦しめる。


 だが、もう一つ厄介な要素がある。

 それは、魔物の種類。

 先の襲撃でも、様々な魔物が現れた。あれのように、一度の戦闘において現れる魔物の種類は千を越えるのである。熊や狼に、獅子や猩々など、生物として存在する身体的な差異も大きいが、魔物が有する権能もそれぞれ異なるのだ。

 例えば、鋼鉄のような外殻を持つ熊を死力を尽くして倒すにしても、針のような体毛を弾丸のように飛ばす鼠や、土に潜って奇襲を仕掛ける狐などが連携してきたらどうか? 必死になって倒したとして、そこを透明になれる狼が背後から襲ってきたならどうか?

 

 そういう地獄のような状況を作り上げる。

 強敵を倒したとしても終わりはなく、さらに新しい強敵がやって来るのが基本だ。もちろん、多くの魔物たちは連携を取ってくるし、ただでさえ素の力が強大な魔物が、それぞれの強みを活かして協力など悪夢でしかない。

 

 絶望的で、終わりの見えない闘争。

 

 それが戦線の本質だ。

 少なくとも南以外の戦線では、この苦しみが人間たちを襲うのである。

 見えない毒は彼らを苦しめる。

 だから、戦線での年間の死者数の約五パーセントは自殺という結果は、約二百年横ばいのまま変わらない。

 人間の弱さにとって、この脅威は苦しすぎた。


 だが、埒外の天才はその苦しみを長らく耐える事が出来るのは、いつの時代も変わらない。



「おおおぉぉおお!」



 雄叫びをあげながら剣を振った。

 叫びながら、という雄々しさと荒さとは異なり、振るう剣だけは美しい。流麗、というべきその剣筋は、魔物たちを綺麗に殺していく。

 首を斬る時は骨と筋の間を、心臓を突く時は肋骨の隙間を、脳を串刺しにする時には眼窩から。

 殺す度に、リョウヘイの振り方は上手くなる。

 


「かああああ!」



 その背後を守るカイルも同様だ。

 リョウヘイの死角を補うように立ち回っていた。目の前の敵に集中出来るように、迎撃に無理な体勢になる必要がある敵は上手く殺していく。

 その動きは、踏み込みも振り方も、呼吸まで計算されている。最小限の力と動きと魔力で、確実に一動作で一匹以上を殺していく。

 

 二人の動きは時間と共にキレが良くなる。

 技量が上がるにしても、ここまで急激なことがあるのかと疑問に思うほどだ。きっと、彼らを見た人間は、その才能を嫌でも感じ取るだろう。


 二人は魔物の群れを掻き分けながら、どんどん前へと進んでいく。

 彼らの向かう先は一直線だ。

 耳を塞ぎたくなるような咆哮を放ちながら、人間を貪り食う真っ赤な虎。他とは一線を画する気配を発しているソレは、間違いなく魔物たちの司令塔だ。

 一定以上の強さを持つ魔物は、多少知恵を持ち、他の魔物を指揮するという役目を持っている。

 そういう魔物はAランク相当とされ、一体で国を滅ぼせると語られる。

 だが、

 


「GA……!?」



 横から突撃してきたリョウヘイの剣を紙一重で避けた。虎の鋭い感覚が、強烈な死の気配を感じ取った幸運な結果である。

 だが、次に来る二撃目には対応しきれない。

 


「G……?」



 ゴトリ、と虎の首が落ちる。

 遅れて血が溢れるが、その頃には二人はその場から離脱し、次の魔物を狩りに行っていた。


 予想以上の速度で振るわれた剣を避けるために、無理な姿勢で回避を選んだのだ。だから、虎の死角から忍び寄るカイルの槍には対応しきれなかった。

 本来なら、五メートルを超える肉体を支える筋肉と骨、鋼鉄を上回る毛皮に、体内に存在する凄まじい魔力の掛け合わせた、天然の要塞と言える硬度なのだ。

 まず、剣を回避するという選択を咄嗟に取らせた時点で驚くべきこと。さらに、一撃で首を落としたのは、もう開いた口が塞がらない。


 そして、その様子はデドレイトには正確に伝わっている。

 勇者一行を見守る彼は、積み上げた死体の山の上で満足気に頷いた。



「戦線に来て三日でコレか……。うむ、良い!」



 次の瞬間、二人が進んだ方向とは逆方向に居た、司令塔の魔物が消える。

 デドレイトが頷いてから、およそ一秒後。

 魔物が消えた場所の上には、デドレイトが拳を振り抜いた姿勢で静止している。

 デドレイトが元いた位置からは、およそ一キロ。デドレイトが通っただろう場所の魔物は、一匹残らず蒸発し、新しい()が出来ていた。


 

「フフフフフ……。ハァーハッハッハ!」



 デドレイトは()を作り続ける。

 魔物が撤退を選択するほどの被害を与える大魔術を、要塞の魔術師たちとラトルカが放つまで。



 ※※※※※※※※※



 アイリスは戦線で、ずっと同じ場所へ足を運び続けていた。

 朝も昼も夜も、アイリスはたった一つ、ソレだけを行うだけだ。

 彼女は、同じことを繰り返すのは嫌いではない。どんな苦痛も、何度も何度も繰り返せば苦もマシになる。

 それに、彼女の本質はどうしようもない善人なのだ。その行動の結果として、人が救われるなら喜ばしい。

 

 カツンカツンと足音を立てながら、アイリスは真っ直ぐに廊下を歩く。

 その間ににこやかな顔を作って、扉を開けた。



「こんばんわ、皆さん。お加減いかがでしょうか?」



 治療院


 ロドリカーナ砦にある、負傷者の怪我を癒やすための施設だ。

 ここでは、四六時中凄腕の神官たちが貼り付いており、運び込まれた負傷者たちの治療を行っている。


 アイリスが出来ることの中で、一番にやるべき事は負傷者の治療だ。

 彼女の権能において、味方に死はまず訪れない。味方の戦力を落とさせないという、ある種最も重要な役目を担っていたのだ。



「おお、『聖女』様! もうすっかり元気ですよ!」


「俺たちなんかのために、ありがとうございます」


「手を失ったときはもうダメかと思いましたが、こうして『聖女』様のおかげで完璧に治りました。感謝してもしきれません」

 


 アイリスはまさしく『聖女』らしく、彼らに優しく、丁寧に接していた。傷を負う彼らを思いやる姿に胸をうたれる者は少なくなく、アイリスはこの要塞内での地位を見事に確立していたのである。

 

 兵士たちはアイリスに感謝している。

 体のあちこちを失って治療院に運び込まれ、もうダメだろうと諦めた戦友たちが、次の日には元気に戻ってきたのだ。

 治療院に行かない者たちも、行ってから治療を受けた者たちも、その神聖術の凄まじさを知っている。

 

 

「全員、もう怪我は大丈夫です。重傷者も含めて、『聖女』様のおかげで完治しています」


「そうですか。本当にもう大丈夫なのですね?」

  


 念入りに尋ねるアイリス。

 その神聖術で、不調はすべて治すつもりだ。それが義務だと理解しているし、人として当然だとも思っている。

 彼女の心根にまで染みたその『聖女』の精神は、傷を負った兵士たちを心から案じさせる。


 そんな心配そうなアイリスを見て、彼らが答えは一つだけだった。

 彼らにとって、命の恩人だ。不必要なことで手を煩わせたくない。だから、彼らはお互いをせっつかせる。

 そしてその末に、畏まりながら、兵士の内の一人が代表して返答した。



「我ら一同、全員元気いっぱいであります! 我らの事より、『聖女』様こそお休みになられてほしいです!」



 それに、一瞬アイリスは顔を曇らせる。

 だが、ほんの一瞬だ。アイリスに気を使おうと必死の兵士たちや、立場的には本来ならば一生会えないほどの上司であるアイリスを前に気が気でない神官たちは気付かない。

 けれども、アイリスは結局安心した。

 全員元気なら大丈夫だと胸を撫で下ろして、心配を思考から追い出す。

 自分の施術なら、絶対に完璧だから大丈夫だと言い聞かせながら。



「そうですか。では、お邪魔しますね。何か体に違和感があるのなら、遠慮なく私に知らせてください」



 アイリスは部屋を出る。

 にこやかな笑みはそのままに、兵士たちの顔を見れるだけ見てから扉を開く。ほんの数秒だけだったが、優しげな笑みを貼り付けながらも、扉の前で待っていた。

 誰か引き止めてはくれないか、と縋るように。



「…………」



 浮かない顔の兵士が一人、目に付いたのだが、アイリスはそのまま扉を閉じた。

 その先では、治療院のような賑やかさはない。あそこは兵士たちが明るく楽しげに話し合っていたが、廊下は暗く、誰も居ない。

 ただ、いくつかの明かりが照らしている。

 一人ポツンと立っているアイリスの表情も窺えるだろうが、生憎見れる人間が居なかった。



「…………」



 カツンカツンと足音を立てる。


 これから、アイリスはこれから食事を取るつもりだ。他の三人と一緒に、少し戦況などで雑談をして、あとはラトルカの心を開くために個別に話もして、戦争は初めてなリョウヘイが戦争に悪い意味で酔っていないか確かめる。

 毎日毎日、やらねばならないことは山積みで、それは全てが人類のためのものだ。やらなければ、人類の滅亡に一歩近付くことになるかもしれない。



「…………」



 カツンカツンと足音を立てる。


 明かりに反射して、自分の長い白髪がキラキラと輝いた。変わり果てた、絹のような髪だ。

 七年前までは、こうではなかった。

 普通に暮らして、兄妹たちとのほほんと暮らしていた。

 あり得ない仮定とは分かっているが、もしも『聖女』などという七面倒臭い役目を押し付けられなければ、と思わないでもない。

 これまで良い暮らしをさせてもらったのは、自分に『聖女』としての責任があったからだ。『勇者』を助け、全ての王者を倒すという目的のための、負うべき義務。

 何故自分が、と苦しむ段階は終わった。

 やりたくない、と駄々をこねる時期も済んだ。

 今はただ、人類の平和のために。

 そして、家族たちの安寧のために。


 カツンカツンと足音を立てる。

 

 かなり長い距離を歩いてきたが、偶然誰ともすれ違わない。

 別にそれがどうという訳でもないが、アイリスの中にある悩みを顔に出すにはいい機会だ。

 いつも優しげに笑っている『聖女』を崩して、久しぶりしかめっ面を晒す。



「フー……」



 アイリスは溜息を吐く。

 思考が駄目な方に陥っていると自覚する。

 頭が痛くなるような状況に、疲れているのだ。リョウヘイとカイルは問題ないが、ラトルカが問題児すぎる。

 アイリスは、恨みつらみを引き受けるような経験は乏しい。ラトルカも頭では師であり祖父を殺した異端審問官だけを憎むべきと判断しているが、その心根は教会全てへ向いている。

 かなり複雑な感情を解きほぐすしか道はない。

 

 ただ、頭を悩ませる。



「…………?」

 


 カツンカツンと鳴る足音に、別の音が混じった。

 正面から、誰かが歩いてくるのが分かる。

 しかし、別に不思議なことでもない。怪我をした戦友のお見舞いくらい、する事もあるだろう。

 だが、明かりがいくつかあるだけの薄暗い廊下でも、来たのが誰かはすぐに分かった。

 その巨体を見間違うはずがない。

 その力を感じ取れないはずがない。



「こんばんわ、デドレイト様」


「むう? おお、『聖女』殿! 見舞いの帰りか? いつもご苦労だ!」



 廊下中に響き渡る大声だ。

 アイリスは苦笑いしながらデドレイトに向かい合う。騒がしい人なのは分かっているが、少し慣れない。

 


「兵士の方々は皆、元気でしたよ」


「ほう、それは良かった! 皆が皆、我のように強くないからな!」


「ええ。死者も減っているようです。皆様のおかげで、魔物たちにも引けを取っていません」



 アイリスは笑顔で語る。

 実際、喜ぶべきことであった。


 勇者一行が来たことで、戦線の戦況は良くなった。

 リョウヘイとカイルのコンビは、前線で魔物を狩り続けている。二人は元々強かったが、その連携と成長も相まって、凄まじい戦果をあげ続けた。

 ラトルカも同じくだ。その魔術によって掃討した魔物の数は数え切れない。しかも、その魔術で巻き込んだ味方は一人たりとも居ないのだから、恐ろしい。彼女はその卓越した魔力操作によって、逃げ遅れた味方には結界で保護をしながら広範囲殲滅魔術を使ったのだ。

 

 影響で言えば、劇的だ。

 間違いなく死者は減った。これまで一日の死者は千を超えていた。重傷者はさらに多く、凄腕の神官たちが居るとはいえ、そのまま死に絶えることもある。アイリスが回復の担い手に入ったことで、そういう事案も減った。

 無茶を出来るという訳もないが、即死さえしなければ何とかなるという精神的な安心も生まれている。

 だから、そう、だから、



「ええ、良いことです。沢山の人が生き残れる」


「…………」


「ええ、良いことです。リョウヘイ様は王者を倒します。人類は平和に一歩近付きます。良いことです……」



 優しく、いつも通りにアイリスは笑う。

 何もおかしな事はない。自然に、リョウヘイたちに向けるように柔らかに笑えている。

 七年間で磨き続けたアイリスのスキルだ。

 右も左も分からない『勇者』を相手に、優しく寄り添えるように。上手く取り入って、信頼を得ることが出来るように。

 

 

「王者討伐の際には、お願いしますね」



 アイリスは笑う。

 ラトルカと同じように、けれど目的は正反対に。

 仲間であるラトルカの態度が悪い以上、デドレイトとも良好な関係を維持するために、アイリスがフォローするしかない。

 だから、そう、だから、



「嘘を吐くのは良くないことだ、『聖女』殿」


「……え?」



 アイリスは首を傾げた。

 デドレイトの顔を真っ直ぐに見つめて、それから誤魔化すように曖昧に笑う。

 けれども、デドレイトはさらに続ける。



「何が不満なのかは我には分からない。女人の心になどまるで気の回らぬ粗忽者ゆえ」


「いやいや、私は、」


「しかし、我は不満を抱える人間は良く分かる。散々見てきた。散々会ってきた。散々接してきた」



 デドレイトの顔に笑みはない。

 真にアイリスのことを心配しているような、あまり明るいとは言えない顔だ。

 けれども、アイリスにはそんな顔がただただ胸に刺さった。



「汝らはまだまだ子供だな。どうにも、若さが抜けん。我らのようにはいかんと見える」 

 

「いや、だから、」


「無理をせずとも良い。汝は色々と気を張らねばならない立場だろうが、そろそろ緩めてみても良い気がするぞ?」



 デドレイトの言葉は、アイリスには分からない。

 どういう意味で、どういう意図で、どういう理屈で語っているのか理解不能だ。

 けれども、不思議と胸に響いた。



「『聖女』殿。我は言葉は拙いし、汝の心内にあるアレコレを解決するのは柄ではない」


「……いや、だから話を聞いてください。私は、」


「だが、これだけは言わせてくれ。汝が『聖女』になる前の自分を晒すのは、そんなに怖いことか?」



 ドキリと胸が高鳴った。

 なんとなく、核心を突かれたのではないかと思った。

 アイリスには、その核心が何かは具体的に説明することは出来ないが、核心だ。この場合、胸の内に秘めたナニカの名称を核心と表現するのかもしれない。

 だが、アイリスはやはり曖昧に笑う。

 そうすることしか、教わってこなかったために。



「なんの事か分かりません」


「……そうか。まあ、難しい事だ。焦らずともよい」



 終始、どういう事かは分からない。

 ずっとずっと、分からない。

 


「はあ……これを見られたらアレが怒り狂うぞ……」



 小さなデドレイトのぼやきは、ずっと曖昧なままのアイリスには聞こえなかった。

 それよりも、考えることの方が多かった。

 考えたいことが多すぎた。



()()()()よ、無理をするな。()()()()()()()()の小僧は、汝が思うほど頼りなくはない」



 デドレイトはそれだけ言うと、廊下を真っ直ぐに進んでいった。

 アイリスは呼び止める事が出来ない。その背中を見ると、それ以上答えてはくれない気がした。

 それから、ずっとずっと考える。

 優しげな笑みを貼り付けて、デドレイトの言葉をずっとずっと考え続ける。

 モヤモヤした胸の内は、アイリスをとことん悩ませ続け、結局その日は眠ることが出来なかった。



 ※※※※※※※※



「まったく、勇者一行とはいえ子どもばかりだ」



 デドレイトは見張り台で呟いた。

 周囲には人の気配はなく、今は本当に一人だ。

 一人で赤い砂を見つめ続ける。


 考えるのは、勇者一行と担ぎ上げられた四人の子どもたちのことだ。

 どんな勇猛果敢な者たちがやって来るかと思えば、誰も彼もが未熟さが目立つ若造どもだった。彼らのことを見ていると、彼らと同い年の後輩たちがいかに異常なのかが分かる。

 可愛げのない者たちだとは思っていたが、比べてみれば本当に可愛くない。



「それにしても、しまったな。仕方がないとはいえ、アイリス嬢と二人きりで話してしまった……」


 

 可愛くない後輩の一人の釘刺しを思い出す。

 いわく、『お前らはアイリスと関わるな。少しでも手を出せば殺す』だ。

 本当に可愛くない。

 成熟しているというか、完成されているのというか。

 それは二人共変わらない。二人共、実に手のかからない人間だった。



「はあ……言い訳を考えていた方がいいだろうか?」


 

 だが、成熟している、完成しているということは、芯があるということだ。

 曲げないことが、アレらの美学だ。だからというべきか、本当に融通が効かない。

 

 下手な言い訳をすれば殺される。

 面倒だと思いながら、デドレイトは一晩中六人の若者たちの事を考え続けた。

 

面白ければブクマと評価お願いします。

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