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プロローグ「鏡」

「鏡」


誰しもがよく知る、自分や背景を写すもの。

その中に写るものが偽物だとは誰も思わないし、思うこともない。

しかし、そんなことは誰にも分からない

その鏡の正面に立つと細く見える鏡も有れば、背が高く見える鏡もある。


そう、鏡は使い方によっては本当の姿を歪める事がてきる。

これは、歪められた真実の物語。


たった二人と、過去を暴こうとする者、覆い隠そうとする者によって形作られた物語。


鏡に写る事の無かったもの、リストバンドの裏側のように人の目に触れること無かったものの物語。

初投稿のDOKKERと申します。


まず、プロローグだけとなっています。

次回からは本格的なストーリーが始まります。


一つづつは結構短くなると思います、章によりけりではありますが…

基本的に不定期の更新となってしまいます。ご了承下さい


感想、誤字脱字等ありましたらコメントの方へお願いします。

至急お返事書かせて頂きます。


後書きまでご覧頂きありがとうございました。

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