第一章 ~3つのルール~
初めまして!もこたです。
えーと、投稿主が小学生&趣味でかいてるので文章が一部おかしいと思います…(文章の繋がりとか)
なのでその辺はご理解を〜〜
最近身の回りで面白い事が沢山起きてるんですよ(?)!!
なのでそれを小説にまとめてみようと思って!!
なので途中、シリーズ名変わるかもです汗
では〜
『おはよー!!』
『ちょっとあず!毎回叩かないでって!いってるじゃん!!!』
『ゆみのおこりんぼ〜w』
この子、あずこと「五十嵐あずな」は、ザ・ギャル見たいな女子だ。
『まーた喧嘩してる!! あんた達ほんと仲良いね』
と言ってるのは、りなこと「坂本りな」。 面倒見がいいが、お節介でもある。恋バナ大好き女子だ。
__お昼、ゆみか達の授業は、時間より長引いてしまった。
授業中、クラスメイト皆んなお腹が空いてたまらなかった。
『もう、!目の前の生徒が飢え死にしそうなのわかんないかな⁈』
とあずなは怒りを出しながら校内大人気の焼きそばパンを力任せに開ける。
(飢え死にしそうな人間はそんな力出なくない?)なんて声に出さない様に心の中でゆみは呟いた。
ふと窓を見た。
『あ、みつなさん!!』
なんと同じクラスの、みつなさんこと「岩花 みつな」がぽつんと校庭のベンチで弁当を食べていたのだ。
どこかぎこちない様子だった。
『恋のお悩みの予感、、、!!』
と大きな声でりなが言った。
『ちょっと、! この前言ったでしょ!恋愛ルール!』
ーー恋愛ルールーー
1 勝手に首を突っ込まない。
2 その人の許可無しに告白等を鑑賞しない。
3 無理矢理誰かと誰かをくっつけない。
『1のルールに違反してるよ!!』
とすかさずりなが言った。
『___ねえ。あずが解説してる間にもう行っちゃったよ、、、?』
最後までご参照ありがとうございました!
一ヶ月ごとに小説を投稿していくので、お楽しみにしていたたしていたたけると、嬉しいです!
では〜