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Goめん、Waかったよ、GWはゆっくりできないんだって

約一ヶ月。本当に申し訳ありません。年内には全て終わらせます。

あれやこれや初めて女子を招き入れたこと二日。特に用事もなかったのだが、異様に疲れていたのを覚えている。いや、この二日間だけの間だから覚えてるもなにも体が記憶している。見てみろこの右手。疼....じゃなくてめちゃくちゃ震えている。ほら、食べる前のプリンみたいにさ。なぜこうなったにはまぁ、紆余曲折あるわけだ。一日女子と喋っていたのは実はすごいことだと思うんだな。由美?あぁ...あいつは別だぜ?ほら、...とても女子とは.....おっと、それはおいといて....


「ブー」


これだよ、これ。結果論から言うと実は俺GW課題、全部終わらしちゃったんだ。今ならノーベル賞取れそう。無理だけど。


まぁ、その過程があまりに酷と言うかなんと言うか....


『巧樹君、ちゃんと今日で宿題は終わりましたか?』


これなんだよなぁ....昨日も一昨日も一日中家にいれたかと思ったらこれなんだもんなぁ。ほんと勘弁してほしい。あと半分しか休みないもん!たまってた小説とかアニメ見たかったな....


≪それが咲優がこのあわれな男と喋りたく、GW後半に遊びに誘う理由だとは微塵も思ってもいないのである。≫


「はぁ、まぁ、半分も休みあるし課題もないからゆっくりできるはずだ ....はずだよな?」


言ってて途中からフラグだと思っていたが流石にもうないだろうとたかをくくっていた。ほんとにその頃の自分を軽く2、3回程洗脳してやりたい。


「ピンポーン」


「いや、だからこんな時間に誰だよ....」


先程のフラグ発言から約2分。滅茶苦茶警戒しながらインターホンの画面を除く。

心晴がいた。何故か先が思いやられる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






「それで....こんな夕方に何しに来た?」


「な、なんか、警戒してる?」


「いや、そんなことはないぞ、うん」


「ほんとかなぁ...」


凄く胡散臭そうな目を向けられている気もするがここには目をそらしておこう。警戒もなにも親戚だしな。そんなことするはずがないだろう?...だろう?


「ま、まぁそれはさておき、どうしたの?」


「さて、おきたくはないけど.....

残りのGWってさ用事入ってる?」


用事?....これはあれだ。なんか駆り出されるやつだ。心晴との付き合いもかなり長いことだしこいつの性格は熟知しているつもりだ。こいつは何故か俺に対してだけ普通の人よりも何倍も無理を通そうとする。ほんと何でだろう。俺何やらかしたかなぁ.....


さて、質問だが...断るのもなんか罪悪感あるけど....休み潰されるのもたまったものじゃないなぁ...まぁ一日くらいなら...


「あぁ、特にはないな」


「ほんと?やったー!!行きたいところがあるんだけどいいかな?」


ほらな。まぁ親戚なんだしちょっとくらいいいよな?ほら、親戚だし、な?絶対に休み明け学校で男子の死の光線を浴びるなんてことになりたくはない。なお、すでに中学校の頃に経験済みである。もう嫌だ。僕はまだ死にたくはない。


「いいよ。どこに行くの?買い物?映画?テニス?」


目の前にいるのは現役を全うに過ごすJKだからとりあえずベタなのを例にあげてみたんだが、いい反応が得られない。え?逆にどこ?


「ん~どれもいいんだけど今回は違うかなぁ」


「じゃあ、なんだ?」


「えっとねー」




「キャンプ行こうよ」



GWって皆何して過ごしてるのかな?

ちなみに私は家でごろごろかな(定番過ぎて逆にいない説)


面白かったら評価など宜しくお願いします!

次話への励みになりますので!


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― 新着の感想 ―
[良い点] 面白かったです(゜∀゜*)(*゜∀゜)次回も楽しみに待ってます(≧∇≦)b
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