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ありふれた日常...なのか?

今日は風邪を引いてしまい、めちゃくちゃ量少ないです。読むなんてほどのものでないかもしれません....


明日は多目に投稿できたらよいと思っております!


それでは、どうぞ

今日は木曜日。


俺は雲のように優雅に毎日をゆうゆうと生きていた。


毎日だったわ。


とまぁ、モブの俺に戻ったわけだ。

まぁ戻ったというよりかはモブとしての役割を思い出しただけだが。


当然美少女彼女なんていないし、そもそも、彼女ができるわけがない。


今日も俺はこうして昼におきte一一


「巧樹君こんにちわ!」


「あぁ、うん、こんちくわ」


なんかおかしくなっちまったじゃねぇか。懐かしいなぁ。小学校の頃は筆箱のかっこよさできそったりもしてたなぁ。

今となっちゃガンですが☆


いや、それより何故だ?なにゆえ前より明るく俺に話してくるのだ....


なぁ?


「...咲優。あのさ、いやなんでもねぇわ、わりぃ」


なお、モブの男は一層へたれになったのである。


この世界の神はいずこへ


面白かったら評価などよろしくお願いします!

次話への励みになりますので!

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