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リンクなし完結済み作品(異世界)

花鳥雲月録 ~乙女と不機嫌な護り人~

記憶を持たないまま寝台の上で目覚めた乙女は、護衛だという青年ルーシュイより、自分は鸞君(らんくん)と呼ばれる存在であると告げられた。この朋皇国(ほうしんこく)の皇帝の御世を支える力を持つとのことで、その務めに支障をきたさないように記憶を消されたのだという。自らの名前すら思い出せない乙女は、ルーシュイよりレイレイという名をもらう。ルーシュイはレイレイを大切に扱ってくれるけれど、優しい微笑をたたえつつもルーシュイは常にどこか冷めていて……。しかし、力に目覚めたレイレイはそんなルーシュイさえも振り回し、職務に励むのであった。
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
二十五「家族」
2019/01/18 17:00
おまけ
2019/01/18 17:00
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
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