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下校中に異世界に飛ばされたので気ままにスローライフしていきます!  作者: グラジオ&ギンカガミ
2章 旅に出る。(夏)
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34話 二連敗

どうも、ギンカガミです。

……はい、前回早く出すといったにもかかわらず遅れました申し訳ございませんッ!!!(スライディング土下座)

最近忙しいうえにメンタルが割と死んでおりまして…

そんなわけで今回もちょっと短めですごめんなさい。

34話、ギンカガミがお送りします!!



結局、たりないものも特になく、街をぶらぶらしつつ港に行くことにした。


「なんか面白いものがたくさん売ってるねー」


「そうだな、あの鶏肉とかな!!」


「建治いつも食べることばっかじゃん。しかも鶏肉なんてどこの町にもあるし。」


来夢と建治のやりとりを聞きつつ視線を左に向けると、一つのお店の看板に目が留まる。


「アクセサリー…」


「えっ、アクセサリー!?」


案の定、建治がすごい勢いで食いついてきた。


「ちょっと俺見てくる!」


建治はものすごい勢いで店の中に駆けこんでいった。


***5分後***


僕の隣には、落ち込んだ顔の建治がいた。

建治、二連敗。


「ま、まあまあ、王都に行けばそういうのもいっぱい売ってるだろうし…ね?」


「ああ、そうだな…」


来夢のフォローに力なくうなずいた建治は、フラーと肉屋の店に行くと、焼き豚を購入して食べ始めた。


「…やけ食いだね」


「そうだね…」



そうこうしているうちに、出航の時間も近づいてきたので僕らは再び船に乗り込んだ。


「ところで、あとどのくらいで王都につくんだろうな。」


建治が頭の後ろで手を組んでつぶやく。

すると、


「次に投錨するのが王都だぞ。」


と、どこからともなく現れたコウさんが答えた。


「コウさんもこの艦なんですか?」


来夢が言う。


「ああ、本当は俺も適当な巡洋艦にでも乗ろうかと思っていたんだが、セア……少将がこっちの艦に乗れというもんで…」


「ああ…で、セアさんは?」


「依然、旗艦に乗っているよ。艦隊司令官だしねぇ。」


「そっかー、つまんn…忙しいならしょうがないね」


「何か言ったかな、来夢さん?」


「いいえ、とくになにもー」


コウさんと来夢の会話がひとしきり終わったところで、僕らは一度船室に戻った。

もうすぐ王都につく、か。

楽しみだけど、名残惜しい気もするな…。


お読みいただきありがとうございます!

ブクマ、いいね、★など押していただけると、ギンカガミのメンタルが回復しますきっと…。

次回はグラジオ君の番ですので早く書かせますいつもみたいに締め切りから約半月後から書き始めるなんてことには絶対させませんハイ(鋼鉄の意思)。

そんなこんなで上げていくので次回も是非よろしくお願いします。

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