27話 司令…
7月下旬ごろから休憩時間とかに、音楽を浴びるように聞いている…。
夏っぽいボカロ曲が今のマイブームです。
そんなこんなでお待たせしました27話です。
ギンカガミがお送りします!
***セア視点***
指令室のドアが開き…
そこには、カリヒロ達3人が立っていた。
「ばっ、何で君たちがこんなところに!あぶな」
「私が呼びました。」
「副艦長…」
「な…なぜだ」
「かなり危険だったので。戦力は多いほうがいいでしょう?」
「それはそうだが、この子たちは…」
「えーっと、とりあえず今はどんな状況で…?」
カリヒロが口を開く。
「…駆逐艦1隻中破、この巡洋艦も攻撃を何度か受けている。」
「…なるほど。ってことは、まともに戦えるのは2隻…ってことですね?」
今度はカリヒロの隣にいる、ライムが言った。
…よくわかってるな。
「ん?なんで2隻なんだ?艦は4隻いるんだろ?1隻中破しても3隻じゃねえのか?」
「中破した艦を護衛する艦が必要でしょ?」
「あ、そっか。」
ケンジとライムの会話。ほんとに、何者なんだこの子たちは。
その時だった。
「報告、駆逐イリベロラが被物理攻撃、水中砲全門破損、中破。自走は可能ですが、速力落ちます。」
「…ッ」
「司令…」
「………君たち、戦えるか?」
少年たちに問いかける。
返事はすぐに返ってきた。
「もちろんです。」
吹っ切れた。
***狩寛視点***
「戦えるか?」
セアさんは僕らにそう言った。
来夢と建治と視線を合わせる。
答えは…
「もちろんです。」
「…ありがとう。それでは、第3艦隊司令より命令する。敵を捕捉次第、攻撃、討伐せよ。敵は潜行型魔物、移動速度は速い。現在確認されている攻撃方法は水魔法、または体当たりによる物理攻撃。以上だ。」
「「「了解。」」」
それだけ言って、指令室を出る。
さて、どう戦おうか。
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忙しくてなかなか投稿できないのですが、これからも書き続けていきますので、これからも「こときす」をよろしくお願いします!




