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下校中に異世界に飛ばされたので気ままにスローライフしていきます!  作者: グラジオ&ギンカガミ
2章 旅に出る。(夏)
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26話 中破

お、お久しぶりです…。

ごめんなさいめっっっっちゃ投稿期間空きました…。

6月は忙しかったんですユルシテ…。

というわけで、ギンカガミがお送りします。


艦上は一気に慌ただしくなった。

声が飛び、戦闘準備が進められる。

僕らは甲板に立ち尽くす。


「えーっと、私達はどこに行けば…?」


「うーんと…とりあえず艦内に入ろうか。」


中に入るためのドアに向かう。

僕らが入ると、ドアには鍵がかけられた。


「…これは、なかなか大変そうだな。」


「そ、そうだね…。」


艦内でも、武器を持つ人、ポーションを持つ人などがあちこちに駆けまわっている。


「魔物は25ノットで接近中!接触まで約30分、当方有効攻撃圏内まで20分!」


まるで映画のワンシーンのような光景が目の前にある。


「君たちは…リストンから乗った子達か。危ないからこの部屋にいてくれ。」


通りかかった士官の人が艦内の一室に入れてくれた。


「…まあ、君たちの方が強い気もするが…。」


「え?」


「いや、なんでもない。気を付けてくれよ。」


「はーい」


あわただしく部屋を出ていった。

と、その時、外から大きな音が聞こえた。


「報告、潜行型の魔物が急接近!駆逐艦ハルコンが水魔法被弾、被害、水中砲2本損傷。」


うーん、これはかなりまずそうだ…。


***司令塔にて***


「報告、潜行型の魔物が急接近!駆逐艦ハルコンが水魔法被弾、被害、水中砲2本損傷。」


「各艦、船腹に防御魔法をはれ。」


「防御魔法よーい」


セア・セイドは、極めて冷静に、この事態に対処していた

…訳ではなかった。

何しろこれほどの魔物と対峙するのは久しぶりで、さらに敵は予想外の動きをしてくる。

なかなかに緊張する事態だ。


「各艦砲雷長に連絡。敵を捕捉し次第撃て。」


「駆逐イリベロラ了解。」


「駆逐ハルコン了解。」


「竜母グルーア了解。」


通信魔法を使い、指示を送る。

敵は潜行型。補足は容易ではない。一番厄介な敵だ。

そのとき、セアが乗る巡洋艦が大きく揺れる。


「報告、巡洋艦リストンが水魔法被弾。損傷軽微。」


「修繕急げ」


「10分で終わります」


「頼んだ」


かなりまずい状況だ。被害は少ないにせよ、こちらは被弾2回、そして一発も命中していない。

分が悪い。

考えていると、また艦が揺れる。


「報告、巡洋艦リストンが水魔法被弾。損傷軽微。」


「報告、駆逐艦ハルコンが水魔法被弾。被害、中破。」


中破だと?


「駆逐ハルコン、自走は可能か?」


「可能です。」


「駆逐イリベロラはハルコンの護衛につけ。」


まずい。非常にまずい。

艦1隻が中破すると、護衛につく艦が必要なため戦力は2隻分減る。

正直、巡洋艦と竜母の2隻だけでは勝てる気がしない。

一体どうしたものか…


その時、指令室のドアが開いた。


お読みいただきありがとうございました!

ブクマ、いいねなどとてもうれしいです!

ここでお知らせです。ここから3月くらいまでもかなり忙しい日々が続くので…

不定期投稿にさせていただこうと思います。

投稿期間は空くことが増えると思いますが、できるだけ書くようにしますので、これからもこときすをよろしくお願いします!

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