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下校中に異世界に飛ばされたので気ままにスローライフしていきます!  作者: グラジオ&ギンカガミ
2章 旅に出る。(夏)
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21話 港町「リストン」

昨日投稿予定だったのですが遅れました…。

申し訳ありません。

前回の続きのため今回も短いです。

グラジオ&ギンカガミがお送りします!

「いやー、こうしてみんなで馬を並べると、旅してるなーって感じがするな。」


「そうだね。」


快い蹄の音を響かせ、馬を進める。


「よっしゃ、このままさっさと行っちまおうぜ!」


建治はだんだん馬に慣れてきて、かなりのスピードを出している。

けど…


「待って建治!来夢が落ちる!」


来夢は横向きに座っていることもあり、スピードを出すと振り落とされる危険がある。


「おう、すまん!もう少しゆっくりにするわ。」


「頼む~。」


のんびりと馬を進め、陽が落ちきる少し前に、港町「リストン」に到着した。


「着いたぞー!」


建治が叫ぶ。

何人かの通行人が、驚いた顔でこちらを見る。


「あはは、建治らしいや。」


来夢が少し笑う。


「さてと、宿を探さなくちゃ。だよね?」


来夢が上を向いて、僕に顔を向けてくる。


「そうだね。なるべく安いところがいいかなぁ。」


「俺はご飯が美味いところがいい。」


「いいね!」


「お兄ちゃんら、旅人かい?」


談笑していると、おじさんが話しかけてきた。

白く長いひげを持ち、耳は長く、腕が若干長い。

亜人の一種、ドワーフだ。

背丈は子供ほどしかなく、話しづらいので馬から降りる。


「宿を探してるんだろう?儂の宿はどうかね?美味い飯は保証するぞ。」


彼は、食べ物と料理に詳しいドワーフの一族出身らしい。

馬上の来夢と建治に視線を投げかけると、二人とも大きく頷いた。


「じゃあ、おねがいします。」


「まいどっ!」


お読みいただきありがとうございました!

ブクマ、いいねなどとてもうれしいです!

次回もよろしくお願いします!

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