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下校中に異世界に飛ばされたので気ままにスローライフしていきます!  作者: グラジオ&ギンカガミ
1章 転移した。 (春)
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12話 Let’s fishing!

メリークリスマス!

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

年末年始っておいしいものが多くて困りますよねぇ。

肥えるぜ…。

肉に目が行きがちですが、魚も忘れないであげて~。

私は最近スーパーで売ってたのでクジラをカルパッチョにして食べました。

(果たしてクジラは魚といっていいのかどうか。味は魚に近かったけど分類的には哺乳類…。)

そんな感じで今回は釣りに行きます。

ギンカガミがお送りします!


島の地形もわかって、迷子になる心配もだいぶ減ったから、今日はちょっと遠くのほうまで行ってみたいな。


「どこか島の中で行きたいところない?」


「俺、釣りに行きたい。」


なるほど、釣りか。

そういえば、神様と会ったときに建治は釣りができるから島にしたいって言ってたな。


「賛成~」


と来夢も手を挙げたので、今日は釣りに行こう。

それでは、まずは釣り具を入手しないとね。

ということで、さっそく街の釣具屋にやってきた。

この街に来れば何でもそろうな。

街は相変わらずの賑わいで、人間のほかにも、エルフのような人や、小人のような人たちもいる。

…そういえば、この街って何て名前だろう…。

ちょっと気になったけど、今日は釣りがメインだから、今度調べてみよう。


釣竿と仕掛けと網、餌としてワームを買ってきた。


「海に行く?川に行く?湖に行く?」


「「海‼」」


二人そろって海に行きたいらしいので、家から西側の平原を通って海に行こう。

サクサクと歩いていくと、海が見えてきた。

海風が気持ちいい。

群青色の海を見ると、ちょっとだけ元の世界が懐かしく思えた。


「さっそく釣るぜ。」


というと、建治は岩場の平らな場所から針を投げ入れた。

と思ったら、すぐにウキが動いた。

建治が竿を引く。


「くっ、重い…。」


かなりの大物のようだ。


「大丈夫?」


と言いながら、網を出す。

かかった魚は少しずつ海面に近づいてきた。


「よし!」


網に入った。後は引き上げるだけだ。

確かに重い。これはかなりの大物だろう。

網を持ち上げると、中には15㎝くらいの魚が入っている。


「…なんか、思ってたのと違うね。」


「…おう。」


「何て名前の魚だろう?」


建治が【鑑定】を使うと、「ゴブリンクジラ」ということがわかった。

やっぱり元の世界とは少し違う生き物が住んでいるな。


気を取り直してもう一度。

今度は僕と来夢も針を投げ入れる。

しばらくすると、僕の針にも魚がかかった。


「よぉし」


と意気込んだはいいけど、すんなりと魚は釣れてしまった。

今度は「フエフキ」という魚。

確かに、口がとんがってて、笛が吹けそうだ。

そのあとは建治がまたゴブリンクジラを釣り上げ、そのあと来夢が続けて2匹も

「シロイキス」を釣った。

シロイキスはほぼ元の世界のシロギスと変わらない。

…美味しいのかな。

夕方くらいまで釣りをして、15匹くらい魚が釣れた。

けっこうたくさん釣れたな。満足満足。

暗くなってきたのでそろそろお家に帰ることにした。

今日の夜はお魚パーティーしようっと!


お読みいただきありがとうございました!

ブックマークや評価などしていただけると嬉しいです!

今年の本編の投稿は今回で最後の予定です。(おまけとかは出すかも)

次回の投稿は年が明けて1月5日になります。

それでは読者のみなさん、よいお年を~‼

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