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下校中に異世界に飛ばされたので気ままにスローライフしていきます!  作者: グラジオ&ギンカガミ
1章 転移した。 (春)
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9話 そういえば…(前編)

お選びいただきありがとうございます!

最近、柴犬を見たんですが、もっふもっふになっていて、「ああ、冬だなぁ」と感じました。(冬毛を見て冬を実感するなぞの生物)

最近寒いですよね。お肌の乾燥も気になる季節…。

そんな寒さと乾燥に負けないよう、小説を読みましょう!(もう訳が分からない)

9話「そういえば…」は2回に分けて投稿させていただきます。

グラジオがお送りします!

先日のクエストのことを考えていたら、ふと思い出した。


「そういえば、召喚獣ってのをもらってたな。」


でも、たしかギルドの水晶には表示されなかったな。

神さまから貰ったスキルだから何か特殊なのかも。

魔法部屋に何か参考になる本はないかな。

魔法部屋に行こうと思い、立ち上がると建治が工具箱を持って歩いてきた。

朝から何かを作っているらしい。

そういえば、建治は確か【鑑定】を持っていたな。

ちょっと聞いてみよう。


「おーい、建治。」


「どうしたんだ?」


「鑑定について聞きたいんだけど、良い?。」


「おう、いいぞ。おれもほとんど分かんないけどな。」


「水晶に表示されなかったスキルって鑑定だと見えるの?」


「どうだろう?試して見るか」


そう言うと、建治はこちらに片手を伸ばした。

どうやら鑑定を使ったらしい。


「こんな感じだぞ。」


というと、掌からホログラムのような物を出して僕に見せてくれた。


 カリヒロ・ツウラ 

   年齢 16

   職業 狩人

   状態 良好

 スキル

【身体強化Lv.1】【弓術Lv.2】【水魔法Lv.1】【隠密Lv.2】【居合Lv.1】【アルテミスLv.1】【疑似エルフ】


建治が見せてくれた鑑定結果には、水晶に表示されていないなかった

【アルテミスLv.1】【疑似エルフ】があった。

「アルテミス」は確か神の名前だったはずだ。

何を司る神だったかな?

もう片方、【疑似エルフ】は聞いたことがない。

エルフってあの妖精みたいなやつだっけ?


「建治、この2つはどんなスキル?」


「えーと」


建治がホログラムの【疑似エルフ】と書いてあるところをタップすると、

短い説明が出てきた。


「詳しいことは分からないけど、【疑似エルフ】は身体能力が上がると書いてあるな。」


この世界に来てから、あまり疲れないと思ったらこのスキルの影響なのか。


「【アルテミス】は?」


「狩りを補助すると書いてある。」


「じゃあ、これが召喚獣の魔法かな?」


「多分そうだろうな。」


やっぱりあったのか。ギルドの水晶に映らなかったのは、やはり神にもらったスキルだからっぽいな。

何はともあれ、召喚獣のスキルがあると分かったからには、一度召喚してみたい。

召喚のための儀式とかってあるのかな?

建治もわからないらしいので、魔法部屋にある本で調べてみよう。

本棚に並ぶ分厚い本の中から「魔法の使い方」という本を探し出す。

あ、あった。

やっぱりこの部屋は暗い。

こんど何かしらの照明を置いておこう。

リビングに戻って本を開くと、「召喚獣」という項目があった。

どれどれ?

どうやら召喚のための儀式は特に必要ないらしい。

ほかの魔法と同じように使えるようだ。

ただし、初めて召喚した時には、その日のうちに「契約」を結ばないといけない。

「契約」もそこまで難しくない。

自分の血を少量、召喚獣に与える。

召喚獣がそれをなめるなど、何らかの方法で体内に自ら取り込めば、「契約」は完了する。

「契約」を結ばず1日が過ぎると、その召喚獣は自分と敵対してしまうそうだ。

いつ使うか分からないし、「契約」は早めに済ませておこう。

僕は外に出た。


お読みいただきありがとうございました!

面白いと思った方は、ブックマークやコメントなどしていただけると励みになります!

後編は水曜日に投稿予定です。

是非お読みください!

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