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雑記  作者: 真四知杣華
2018年3月
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野暮

大都会東京でどう暮らしていこうか。


私は来たる4月1日に東京へ移住する。


今まで何度も行ったことはあるけれども、住むとなるとなかなか慣れないことも多いだろう。完璧に田舎っぺな福島県民の私には難も多いだろう。


東京はなんといっても人が多い。駅にしろ町にしろ過密極まりない。マイペースな動きなどできるはずもなく、周りの人と合わせある意味没個性的にならないといけない。悪目立ちは死を意味する。


ただまあ、今の私の生活も、あまりに人が少な過ぎる。周りは田んぼしかない上、隣家という存在が無い。家族、新聞屋、ヤクルト屋、クリーニング屋、郵便屋ぐらいしか見た試しがない。上記の第三次産業従事者達との応対も、祖父母に任せっきりであるし、ここのところ家族しか見ていない。


こんな環境だから私のような偏屈でコミュニケーションに難のある子供が育つんだ、なんてよく嘆きはするものの、結局のところ自分のせいであるし、単なる努力不足だと個人的にいつも結論づける。


まあそれはともかく、私は東京に馴染めんのかなぁと。住めば都と言うものの、元から都であるからさ、どうなるもんかと不安は尽きぬ。


果たして私はどうなってしまうのか、乞うご期待。

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