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雑記  作者: 真四知杣華
2018年2月
73/100

深更

眠れない。


近頃の生活習慣が祟って、深夜を通り越した明朝にならないと寝られなくなっている。


夜更かしは良くない。絶対に良くない。健康に悪いのはもちろん、寿命も明らかに縮まる。


その夜更かした分長く寝れば問題は無いのだろうか。わたしは生物分野には疎いので詳しくは知らないが、自律神経やらがどーちゃらこーちゃらで問題は大アリなのだろう。


何故このような生活習慣に陥るのか。分析してみよう。


 まず第一に、明日早く起きなくて良いから。


明日早く起きねばならぬときは、必然的に早く寝ようとするし、可及予定時刻に間に合うよう起きれる。


しかし私はもう暇を持て余した存在だ。いつ寝ようといつ起きようと問題なくなっている。


忙しく気もそぞろな日々の方が健康的で、暇な日々の方が不健康というのは、人間の本能的な精神により、意欲的な活動を是とする故だろうか。


 第二に、昼間は家族の目があり行動の幅が制限されるから。


思春期未だ真っ盛りな愚生にとっては、家の中で友人と通話したり、生産活動を行なったり、性欲に忠実な行動をしたりするのには、なかなかの恥が伴うものよ。


家人の目を忍び、行動をする為には、どうしても夜型人間にならざるをえないのだよ。


分析としてはこのようなところだろうか。


一度徹夜をすれば、一周まわって生活リズムが戻るかもしれないが、どうにもコンディションを犠牲にする。


だからといって、こんな生活を続けていていいんだろうか。

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