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疑懼
また何だか眠れないので何か書く。
こう眠れないといろいろと思惟が巡ってしまい、書きたいことが出てくる。そして内容を整理しながら書いているとやはり目が覚めてくる。悪循環なのは明らかだが文を生む行為は吝かでない。
とりあえず本題に入ろう。
私は受験生だ。来週に受験が控えている。だが、今の今まで受験勉強なるものをまともに取り組んだためしがない。
そもそも受験勉強が必要か否か。これまで積み上げてきた勉強、受けてきた授業が即ち受験への勉強でないのか。
今更高3になってから始めるものなのか。「受験勉強」として大別しなくてはならない程今まで勉強してこなかったのか。
常々思うのは、授業が一番大事だろうということ。授業さえまともに受け、完全に理解していたら問題は無いだろう。そして演習量に関しても、模試で充分だろう。
……断定できないのは、もしかしたら自分が間違ってるかもしれないからだ。
結果が全てを物語る。果たして、私が間違っていたかどうか。完璧主義な脆い私の精神は瓦解するか。
落ちたらいろいろな方面に申し訳が立たない。メリハリをつけるのが得意だと自負はしているものの、流石の私でも堪えてしまうと思う。
不安で胃がひきつる。




