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雑記  作者: 真四知杣華
2017年4月
47/100

事迹

頃年、物事を記録することの重要性を改めて思い知った。


それこそ、雑記の最初の方にも似たようなことを書いたし、最近も同じような趣旨のものを書いたのだが、何度も何度も反芻させてもらいたい。


これまで種々のことを書き連ねてきたことや、ここ一年で体験した様々なことも相まって、「一日」、というものの尊さに衝撃を受ける。自らの足跡そくせきのオリジナリティには感動を覚える。


全ての物事には意味がある、というが、意味を与えるのには各個人の認識が肝だ。意味を見出だせないことにも意味はあるのだろう。答えは何も見えないのかもしれないが。


まだまだ若輩者の私には、人生の意味というものを見出だすことはできていない。ふいに自殺をしそうになることも、恐らく誰にでもありうることだろう。


果たして答えを見つけている者はいるのだろうか。表層的には見つけたとしているが、心奥では不安に満ちている者もいるのではないか。自己実現。もしかしたらそれさえも意味には繋がらないのかもしれない。


まあともかく、誰も見つけていないのだとしたら、私が先駆者になるべきなのだろう。


……もしかしなくても誰もがこの結論に至っているのかもしれない。だとしても、当たり前のことを書き連ねることにも意味はある。


誰がゴールに辿り着けるのだろうか。私はまだ、人生のスタートラインに立ったばかりだ。


足跡は創り出されている。

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