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雑記  作者: 真四知杣華
2017年1月
43/100

周年

一周年。


この「雑記」を書き始めて一年が経過した(止むに止まれず削除した第一部分「試行」からカウントして)。


いま見返してみると、とてもこっ恥ずかしいものの、なんかいろいろ書いたなあと一種の感慨に耽る。


雑記という名の冠す通り、種々の変なことを書いてきた。


ネガティブな気分に陥ったときに書き散らかしたやつとか(大部分がこれ)、なんか語ってるやつとかとか。


一年で四十話とちょっと。約9日間に一話といったところだ。


まあまあ、自分にしては頑張った方ではないか。及第点だろう。


この一年で色々なことがあった。


呆けていられるほどずっと暇ではなかったし、生活、いや性活についても激変した。


一般的にリア充、と形容されるようなパリピでは決してなかったが、なかなかに生きがいのある一年であった。


こういう一年を送ったからなのか、自分の思惟を書き連ねることの重要性を強く感じていた。


一日一日と過ぎ去っていく日々は、決して戻ってこない。当たり前のことだが。


文字媒体や画像媒体などを使わず、一切その日々を記録しないでいたら、せっかくの貴重な日々が消え去ってしまう。記憶には残っているかもしれないが、しっかりとした形に残さなければ、いずれ跡形も無くなってしまう。それは実に悲しいことだ。


このことに改めて気づいた。今まで自堕落に、ただただボーッと生きていたからか、気づけなかったらしい。


私は何をしていたのか。後悔の念は尽きない。


私は思い出に浸ることが大好きだ。

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