周年
一周年。
この「雑記」を書き始めて一年が経過した(止むに止まれず削除した第一部分「試行」からカウントして)。
いま見返してみると、とてもこっ恥ずかしいものの、なんかいろいろ書いたなあと一種の感慨に耽る。
雑記という名の冠す通り、種々の変なことを書いてきた。
ネガティブな気分に陥ったときに書き散らかしたやつとか(大部分がこれ)、なんか語ってるやつとかとか。
一年で四十話とちょっと。約9日間に一話といったところだ。
まあまあ、自分にしては頑張った方ではないか。及第点だろう。
この一年で色々なことがあった。
呆けていられるほどずっと暇ではなかったし、生活、いや性活についても激変した。
一般的にリア充、と形容されるようなパリピでは決してなかったが、なかなかに生きがいのある一年であった。
こういう一年を送ったからなのか、自分の思惟を書き連ねることの重要性を強く感じていた。
一日一日と過ぎ去っていく日々は、決して戻ってこない。当たり前のことだが。
文字媒体や画像媒体などを使わず、一切その日々を記録しないでいたら、せっかくの貴重な日々が消え去ってしまう。記憶には残っているかもしれないが、しっかりとした形に残さなければ、いずれ跡形も無くなってしまう。それは実に悲しいことだ。
このことに改めて気づいた。今まで自堕落に、ただただボーッと生きていたからか、気づけなかったらしい。
私は何をしていたのか。後悔の念は尽きない。
私は思い出に浸ることが大好きだ。




