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蓖麻
9月22日15時、
暇だ。
暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇蓖麻。
実を言うと暇ではない。
事はむしろ山積している。
小説を書いてみたいし(雑記は小説でない)、お絵かきとかもしていたいし。
そして試験前なのだから勉学に励まなくてはならない。
さらに今日の17時以降には用事が控えている。
それなのに何故何故暇を持て余しているように感じているのか。
おそらくは現実逃避。
自堕落を極めに極め、到達しうる最悪の事態。
空虚感に似た焦燥感を身に包み、空虚な虚栄を張り続ける。
自己への嫌悪は止まらない。
だからといって行動する気も起きない。
ただただ、ただただ時間が過ぎ行くのを見守るばかり。
頭ではわかっている。
いやわかっているつもりだ。
やはり常々思うのは、0から1へ到達するのは難しい。
1にさえ辿り着くことができたなら、あとはとんとん拍子に行動できるのかもしれない。
だがそんな努力など面倒くさい。
惨めな体裁を守りながら、望みは存在しない。
生きる目的を作れない。




