表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雑記  作者: 真四知杣華
2016年4月
23/100

愚蒙

4月24日、

俺の愚かさに呆れる。


未来が見えていない。たった一時の勝ち負けに拘り、愚かにも時間を無駄にする。


精神の中に渦巻く非生産的な感情。これのせいにするのは些か責任転嫁のような気がするが、何かのせいにしないと自身を保つことができない。


今の俺は私ではない。こんなものは僕じゃない。


精神というのは場の状況によってその有り様を変化しているが、自分ほど顕著な者はいるのだろうか。


私の精神はそれぞれかなり独立している。殻を被り、皮を被り、猫を被る。


良心の枷が俺を苦しめる。積み上げてきた、取り繕ってきた体裁の壁が立ち塞がる。


俺は私のために、俺は僕のために、精神を狂わせる。


なんのために?


俺は私には不要だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ