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雑記  作者: 真四知杣華
2016年1月
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目的

2016年1月29日、

 見切り発車で雑記スタート。今回はまず、この作品を書く目的を設定しようと思います。




 私は1年前まで3年間、毎日休まず日記を書いていた。自発的に行っていたことではなく、強制されていたことだが。


 今年度に入って環境が変わり、書く必要は無くなった。正直毎日日記を書くのは苦痛であったので、とても解放感があった。


 しかし、2015年4月から2016年1月を振り返ってみたところ、多忙であったためか、私は全く自分の文章を書いていなかった。(自分の文章とはすなわち、日記は勿論、小説や評論など自分の思想・精神を文章にしたものである。)別に自分の文章を書かなくても問題なく生きて行けるとは思うが、死した後はどうか?と感じた。


 というのは、つまり自分の思想をどこにも残さずに現世を去っても良いのか?ということである。私は無論良くないと思う。折角この世界に生まれたのだから、自己の明確な爪痕を残すべきであろう。




 何だかとても回りくどく、重苦しい感じになってしまいましたが、以上がこの作品を書く目的です。といっても、何か適当に崇高な目的を立てようと思って書いただけなので、確実に次回以降の内容にその崇高さは伴いません。


 気が向いたら次回からは本格的に日記等自由に書いていこうと思います。これを小説と呼んでいいのか?というと微妙なところでしょうが、どこかの誰かさん曰く、「小説サイトに載せたなら小説」とのことなので、小説なのです。Q.E.D.

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